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2021年04月21日21:19

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《LIVE》新川崎から

読響が初めてミューザ川崎のマチネコンサートにやってきたるんるん
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年間パスを持っているのであろう有閑老女たちが、ミューザ川崎のラビリンスに入り込みウロウロウロウロと座席を探しまわって彷徨っている。
読響の聖地サントリーホールとは雲泥の差。
完璧な設計ミスの座席配置と、たまに天井さえ落ちてくる恐怖の館。
地元市民として、川崎市の全てのハコモノは、いつもながら恥ずかしい。
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せっかくなので、バックステージ席を入手して、若手ホープ(自称)鈴木優人のタクトの動きを見ながら楽しんだチャイコン(pf)。
しかし、後ろから流れるオーケストレーションではいささか迫力不足。
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小山実稚恵の迫力あるピアノを聴きながら、前方のS席空席具合をロックオン。
インターミッションのうちに、超良席へ移動して、いよいよ新世界を迎えることになる。
バックステージではシンバルを見ることはできないのだから。

マイベストクラシックでもあるドヴォルザーク9番は「この曲を聴かないと年が明けない」とまで言わしめている。←自分自身の中で。
今年はLIVEの機会もほとんど失われて、クラシックコンサートは3月以来、2度目。
NHK-Eテレで録画してあった《新世界から》を聴きたくても、狭い我が家。誰もいない日にゆったりと鑑賞できたのは2月か3月のことだった。

ようやく花粉が去った4月3週目にして、圧倒されるドヴォルザーク。
クソコロナの影響から、フルオーケストレーションにはやや欠けた編成だったが、40分の演奏が20分にも満たないぐらいに感じるほど、全楽章聞き入った。★5.

結局、シンバルマンはトライングルとの2台持ち。
第2楽章を終えたイングリッシュホルンの彼女も、第3楽章のプロローグを飾ったチューバの彼も、そして、第4楽章のシンバルを叩き切ったパーカッション担当も、まるで雇用調整を受けた社員のようにじっとフィナーレを待っている。
BRAVO!と叫べない令和3年のコンサート。次は何を聴こうるんるん



■収入ゼロ…絶望のコロナ禍1年、ライブハウスは今 3回目の緊急事態宣言に「もう一喜一憂しない」 新事業に思わぬ活路も
(まいどなニュース - 04月21日 20:30)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=262&from=diary&id=6492383
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