映画なんか、観てる場合だ。
DVD派や配信派にはこの歓喜が伝わらないだろうが、国立映画アーカイブで3か月にわたって掛けられる日本映画シリーズが凄い
https://www.nfaj.go.jp/exhibition/japanese1980s202101/#section1-2
《1980年代日本映画-試行と新生》
昨日からチケットぴあでの前売りを開始したので、慌ててまず4日分。
310席のキャパに売り出しは50%に配慮。さらに、18禁の日活映画には女性専用席まで設けるホスピタリティ。さすがはNFAJ
映画ファンへの気の遣い方も万全。
ところが、すべての回に空席ありで、それほどの盛り上がりもスピード感もない。
2020年代なんて、クソコロナのせいでTSUTAYA派やU-NEXT派が多数なんだろうな。

映画レヴュー
014『すばらしき世界』★5.
まだ2月だというのに令和3年の最高傑作が確定した。
余韻を残すことなく描き切った西川美和監督の実力もさることながら、役所広司の役者魂。126分。なぜ、我々は前科者の暴れん坊に惚れてしまうのか。
身につまされる思いもある。
先月、仮釈放を迎えた男性から相談を受けて職をつけさせようと努力したが、結果的に結び付けさせることができなかった。犯罪の質や再犯率におびえを持っていたのも事実である。
『すばらしき世界』に出てくるすばらしき人々なら、どうしたであろう。
そんな実体験を考えながら126分のスクリーンに引き込まれていた。
東京の夜景が美しく流れてきた。そののちにグスグスした音が聞こえてきたので、隣をみると、暗がりでおじさんが鼻を抑えながら嗚咽中。なにかに琴線を打たれたようだ。

「今年ベスト1決定ね

」
どうやら、ワイフさんもベストワンと感想を漏らしている。ちなみに彼女、今年1本目。
010『ヤクザと家族 The Family』★1.
こちらは圧倒的な低評価。
それほど遠くない昔、兵庫県辺りのヤクザさんがこんな言葉を吐いていた。

「ヤクザや暴力団には人権すらないのか?

」
この記事を読んだ時、M1グランプリよりも笑った。
暴力的な人たちが苦手なおいらにつき、登場する皆さんがおバカさんとの偏見含み。
ヤクザな山本さんに全く共感できず、キャバクラのお母さんも判断が酷すぎる。
ハングレたちのラストシーンで★1確定。これでは、ネグレクトが連鎖する。
013『聖なる犯罪者』★4.5
キリスト教すら過去の過ちを赦さないのか。
自らの過ちをカミングアウトして、住民たちの融和に立ち向かう姿は真実に見えた。
それなのに、結末は残酷だった。
Based on True Story.良作。

SixTONES松村北斗・赤楚衛二・SUPER★DRAGON古川毅…次に来ると思うイケメン俳優は?【読者アンケート結果/Part1】
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=137&from=diary&id=6408978
ログインしてコメントを確認・投稿する