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2021年02月03日21:17

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《2021広島3》fantasic architectures

《広島3》承前
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イベント村野藤吾《カトリック幟町教会 世界平和記念聖堂》
レンタカーの調達があったので土曜日朝ミサには間に合わなかったが、そのお陰で聖堂内は無人。
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大聖堂の扉を開けた途端、いつものように全身に電気が走り、いきなりのフルパワー。
神奈川県からの観光客が、貸切でキリストに対峙する。
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誰かが名付けたのか「ミニマルガリータ」にエストニアへの郷愁を想い、背面から尖塔を見上げていると、神父さんか司教さんのどちらかが、笑顔で声を掛けてきた。
犬「聖堂の中には入りましたか?」
こんな小さな接点でさえも感激ができるのは、きっとクソコロナが蔓延する境遇だからこそ。
蟹座「拝観できました。ありがとうございます指でOK」
心の中で(素晴らしい建築物ですね)と囁いたが、声には出していない。
彼にとっても自慢の建物に違いない。
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食糧大臣お薦めの《銀町BASE》で摂ったモーニングが、絶妙の雰囲気と絶品のトースト。そして、フレンチプレスコーヒー
教会でいただいてきたリーフレットを眺めていたら、ステンドグラスの名作を忘れていた。次なる目的地への動線にあったので、再び幟町教会車(セダン)
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『聖霊降臨』と『マリアの被昇天』
まるでビートルズメンバーのような天使たちが可愛いペンギン

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『冬の所蔵作品展 新収蔵作品を中心に』(広島県立美術館)
隣地の縮景園をオミットするほどの同心梅。
階下では企画展『北斎漫画』を開催中で、多くの広島市民を集めていたが、コレクション展はいつものように”ほぼ貸切”。クソコロナ不在。
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いきなりの第一室にマスターピース『ヴィーナスの夢』(ダリ)ぴかぴか(新しい)
これを観るために、この地にやってくるシュールファンも少なくないペンギン
さらに、その隣には惜しげもなくマグリット『人間嫌いたち』が並ぶ。これだけで十分だし、この場所におよそ十分も立ちすくむ鑑賞客(←おいら)に、セキュリティスタッフも驚きを隠せない。
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地元広島の美術家たち。
ベンチに座ったような豊満な人体像『演奏者』は、顔が欠けてまるで遺跡から取り出したようだが、作者・奥田秀樹氏が発表会へ出すときに”気に入らない”と、頭部を破壊した作品。これで完成品。芸術は常にバクハツだ。
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『道化師』
作者の圓鍔勝三師。広島平和公園の屋外彫刻に続き、連日の登場。
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広島といえば、どうしたって奥田元宋。1977年作品。
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『孤愁』人形作家の奥田小由女は元宋より24歳ほど若い妻。現在、84歳でご存命。
せっかく来たので企画展『北斎漫画』へと向かう。
多くの鑑賞客の間を走って駆け抜けて、もはや走る美術館妻の気分。

車(セダン)
閉館中。3年に亘る大修復中ではあるが、やはり名建築家の作品を追いかけて比治山を目指す。
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家黒川紀章《広島市現代美術館》
建築大臣の解説が加えられていたが、正面の円形広場に穿たれたスリットは爆心地を示し、その延長線上にはムーアの大作が置かれていた。
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今回は屋外彫刻だけを記憶に刻み、どうせまたいつか《ひろ美》を訪ねにやってくる。

ランチタイムには時間がある。
少しだけ南下して、寄り道もしておこう車(セダン)
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レンチ谷口吉生《広島市環境局中工場》
日本一スタイリッシュなゴミ焼却場。
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エコリアムと名付けられた工場見学のアトリウム。
小学4年生になると、日本中の小学生たちが工場見学という社会勉強をするらしい。
そういえば、我が日●小学校では煎餅工場を見学したぞ湯のみ
エコリアムを抜けると、そこには瀬戸内の静かな港が迎えてくれた波
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海だけでなく、空さえも美しい富士山
(つづく)



■「遅過ぎる」「説明ない」=案里被告辞職に有権者―広島
(時事通信社 - 02月03日 19:30)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=6400189
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