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2021年01月16日20:56

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《アート》横浜美術館ラストショー

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鏡開きを終え、産土(うぶすな)神社である稲毛神社へ初詣。
氏神様と菩提寺には松の内早々に参拝を済ませており、あとは初大師を終えるころに川崎大師に行けば正月初詣ルーティンはおしまい。
クソコロナでもクソコロナでなくても、毎年同じことの繰り返し。
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御朱印の揮毫レベルはあれだ。

アートアートレビュー
横浜で開催中の展覧会2題。
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『トライアローグ』(横浜美術館)
海外からの芸術品輸入が困難になってきた昨今。
県立美術館で設立30年前後の「横浜」「愛知」「富山」が作品を集めての巡回展覧会。
この展覧会の企画がスタートしたのはいつからだったのだろう。2020年版の日経OFFがあれば、それがわかるけど、すでに断捨離済み。クソコロナが切っ掛けかどうかはわからず仕舞い。
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オープニングピースの彫刻作品、ブランクーシの『空間の鳥』は、おそらく横浜美術館コレクション展で展示されているイサムノグチの彫刻に呼応する。
きっと、誰も気が付いていないが、おいらは知っている。
展示作品は1900年代から1990年までの西洋美術。
セクション1はピカソから始まりクレーまでと、なかなか落ち着いているが、セクション2からセクション3へと移っていくにつれて、多元化したアート作品が観客を悩ませる。
クソコロナのお陰でギャラリートークは中止されていたが、運が良ければ美術館内の小ホールでスライドレクチャーを受けることもできる。
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この展覧会の主目的はこの2品に出会うこと。もちろん、横浜マグリットは何度も観ているし、富山マグリットは昨年出会っている。
あえて再び出会うことで、いつの日か、マグリット生誕の地へ踏み入れることを約束したペンギン
横浜美術館はこの展覧会が終わるとリニューアル工事に着手する。
再開予定は2023年春桜
1989年丹下健三作品は、どんな感じで生まれ変わるのか。全く情報はない。

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『ミレーから印象派への流れ展』(そごう美術館)
土曜日の横浜そごう。10階のレストラン街が並ばずに入れるという奇跡的な状況は、横浜市民の多くが自粛中ならではの成果。
美術館も同様に「印象派」がテーマにあるのに混雑無用。
但し、ひとりひとりが1つの作品をじっくり鑑賞する「じっくり芸術マニア」が大多数といういい感じの客層となっているので、鑑賞時間はあっという間に90分を要していた。
展示品はすべて海外からの輸入借入品。
そごう美術館、でかした指でOKやればできる。
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『パラッツォ・ダリオ』(1908:モネ)
マイベスト印象派はモネの描くヴェネティアの風景。
何となく見覚えがあったので調べたら、3年前の静岡に展示されていた。
未だに行ったことのないイタリア、ヴェネティア。ここも必ず行くもんね飛行機
バルビゾン派の作品はあれだが、印象派のモネ、ルノアール、セザンヌが堂々と展示されている。
今回のマイベストアートはシダネル。
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『日曜日』
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『赤いテーブルクロス』
特に、この『赤いテーブルクロス』は、赤い花束に赤いテーブルクロス、黄色い花束に黄色いカーテン。
色遣いに頼らない技術には、絵画に対して相当な自信を観ることができる。
マルモッタンで彼の作品に注目し、三菱一号館や大原でも惚れたシダネル。
2作品ともフランスはドゥエ美術館所蔵。
ドゥエがどこにあるのか知らんけど、いつの日か緊急事態が消え去れば追いかける。
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『夕暮れの風景』(1921:フェルディナン・ロワイアン・デュ・ピュイゴドー)
ナビ派あたりに位置するのだろうか、とても印象的な作品の一つ。
作家名が覚えきれないので、専門家の先生からは「へきごとう」として記憶されているらしいペンギン
なるほど、フランスの碧梧桐。


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桜木町駅には日本唯一の地上ロープウェイが4月に開業するというが、美術館への導線には全く関わらない。
ワールドポーターズまでのたかが650mで料金1,000円ドル袋
酔狂以外、誰が乗るのかね。(←乗らない)



■安野光雅さん死去=画家、「ABCの本」―94歳
(時事通信社 - 01月16日 13:30)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=6379024


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