劇団四季から緊急アンケートが届く。
質問の要諦は「コロナ前と再開後、劇団四季公演にどのぐらい行ってますか?」
回答は昨年5-9回(←盛り)、再開後は「ゼロ」
30年以上も四季と付き合ってきているから、コメント欄にも豊富に添えた。
まだチケットを買う気が起きないけど、ワクチンチン完成までは潰れずに堪えて欲しい。
本場MET(ニューヨーク・メトロポリタン歌劇場)は来年秋までの閉鎖を決めた。
資金的には2年休業しても、これまでのコンテンツ開放で十分に再開可能だというのだから大したものだ。
ブロードウェイもイギリス・ウエストエンドも、今年いっぱい再開のメド立たず。
経営破綻してしまったシルク・ドゥ・ソレイユを思うと、劇団四季の奮闘に敬意を表したい。良い席だったら買おうかな、ファントム

映画レビュー
一方、全席開放が認められた映画館。
その代わりに場内でのスナックが一切禁止となり、ポップコーンバカ壊滅。
これはありがたい。
ただ、誰もが隣に来てほしくないもので、空席に荷物を置いてトラブルとなるケースがあるという。
隣に着席を許さないコツは、映画泥棒が終わるまでは、しっかりと目をつぶり狸寝入り。
本編が始まっても、そのままに続けるおっさん、意外と多数。
071『CLIMAX クライマックス』★4.
出演する連中のすべてが嫌いなタイプで、しかもBGMはレイブ感充満。
まるで酷すぎる芸術祭、つまりヨコハマトリエンナーレ2020を目の当たりにしてしまった感覚で、川オスが20代だったら我慢できずに中途退館していただろう。
ニューアートが何となく(非常になんとなく)わかるようになってきたからか、とんでもないこの映画が許容できる人間に成長したようだ。
ラストにアンジーが流れ、初めてのギャスパーに好感を持った。
なるほど、そういうことか。
072『LOVE 3D』★4.5
キネカ大森の名画座上映はギャスパー2本立て。
1本目に『CLIMAX』を見ておいて良かった。
馴れた感じで『LOVE』へ突入。観たことはないがエロDVDよりも芸術的で、感傷的。
いかんせん日本上映の宿命”ぼかし”が、作品の質を大幅に貶めてはいるものの、だからといって外人さんの写生シーンをアップで見るほど好き物ではないから、この辺がちょうどいいのかもしれない。しかも、名画座モードだから、上映スタイルは2D
あえて書くなら、ラース・フォン・トリアーの世界観に少しだけ触れた。
070『チィファの手紙』★4.
松たか子と広瀬すず版を観たのが1月。評価は★4.5だから合格点以上だった。
そもそも岩井俊二ファンだから、ハナから贔屓目。
上映中は常に日本版と比べて観ていたような、或いは日本版を思い返しながら観ていたような。福山雅治を超えるものがなく、やや減点。悪くはない。
■リオのカーニバル、延期決定 ワクチンなく困難と判断
(朝日新聞デジタル - 09月26日 07:47)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=6245543
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