我が家から小学校までの登校時間、わずか3分
父親がペンチを使って、校庭際のフェンスに穴をあけてくれていた時期は、ここを潜り抜けて徒歩1分で教室にたどり着けた。もう50年も前の話。
なので、小学生時代には集団登校の楽しさを経験したことがなく、近隣の男女2人と下校をしていた記憶がある。元祖いきものがかり。
この幼馴染の男友は惜しくも50歳を前に夭折し、女友は小学生時代に転校し行方知らず。
ゆらりとした映画を観ながら、会うこともないそんな人たちを思い出していた。
今朝の登校児童たち。
ぞろぞろと集団登校してくる中に、ぼつぼつとノーマスクの児童も歩いている。

「山本さんと須藤さんがマスクつけてないの、先生に言うからね〜」と、6年生ぐらいの長身女子が後ろを向きながら声を上げていた。
1つのトラウマと、1つの寂しさ、そして1つの気づき。
トラウマは自分の小学生時代や中学生時代
掃除をさぼったり、女の子に借りた消しゴムを切り刻んだり、教室の窓を飛び越えてパンを買いに行ったり、だるまストーブで沸かしたお湯でカップヌードル作ったりするたびに、女子が先生に言いつけてくれていた。
もはや、言いつけてもらうこと自体が快感であるように
そんな女子たちからは、いまだに飲み会で叱られていたりする
寂しさは女子が口にした「山本さん、須藤さん」
ニックネームでもないし、男子なのに「くん」でもない。
昭和のおじさん(←おいら)の耳には、親しみが残らない。
彼らが成長して、いつの日か同窓会をやっても「山本さん、須藤さん」と呼び合うのかな
気づきはマスク
今頃、3か月前に申し込んだ「シャープマスク」当選のお知らせがやってきた。
もはや不良在庫一掃。プライスをみたら、あれだ


なので、スルー。口元へのつけどころがシャープだね。
そして、集団登校の児童たちがつけるマスクも、華やかでいいもんだ。
ただね、せっかくの可愛いエクボが隠されて、小学生男子が恋をするきっかけを奪っているよね。クソコロナ。
■学校再開で子どもの「コロナいじめ」増加 親にできる防止策「応答力」「共感力」が大切
(AERA dot. - 09月17日 07:00)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=173&from=diary&id=6235044
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