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2020年09月02日21:55

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《アート》六本木のSTARたち

街中にマスクが溢れ、街中からえくぼが消えた。
マスクに深く隠されたえくぼが、いつか街中にふたたび溢れる日を願いながら。

その昔、同僚女子に「えくぼの女の子って可愛いよねハート達(複数ハート)」って声を掛けたら、翌日、ほほにピアスを開けてきた。そういうことではない手(パー)

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『古典×現代2020-時空を超える日本のアート』(新国立新美術館新)★5.
最終日1日前に参戦。入館予約をしないで飛び込んだら、美術館のおねえちゃんが場内と連絡を取り合って入れてくれた。多くの美術館が日時予約制を取っているが、多くの美術館が空いている。入れてくれて、ありがとう。
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コンセプトは日本の古典作品「絵画」「仏像」「陶芸」「刀剣」などを8人の現代作家がオマージュを試みる。
一番話題になったのは『北斎×しりあがり寿』のパロディだけど、個人的に受けたのは『乾山×皆川明』。
そもそも皆川明という作家すら知らなかったけど、これが日本有数のブランド《mina perhonenペンギン》のデザイナーだった。
ミュージアムショップに並ぶ彼の作品は、ケタが違うプライスが付けられて、それでもきっと一番人気で売れていた。
今なら、神戸の美術館で企画特別展をやっているようなので、西の人は行くと良い。
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このところ頻繁に出会う鴻池朋子。アーティゾンやセゾン現代美術館で彼女の作品に対峙した。この展示のみ写真撮影が許可されている。
対戦相手は『刀剣』。会場内で、刀剣男子が彼女に、一生懸命、刀剣の魅力を伝えていた姿が微笑ましい。彼女も、しっかりと腰を沈めて波紋を見つめていた。いい姿である。
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今回のBest of Best『仏像×田根剛』。
真っ暗な展示室に大きなインスタレーション。日光菩薩が光の中に浮かび、月光菩薩が光に沈む。そして、スピーカーから流れる祈りの言葉。
パンフレットに掲載された田根剛のイメージが《エストニア国立博物館》であることも、奇跡のような演出であった。
二度と観ることのできない、秀逸なインスタレーションの数々。田根剛に★100.

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『STARS展』(森美術館)★5.
昨年末、日経OFFで2020年美術展の特集を読んだ時、この展覧会が2020年最高の企画展であり、大混雑の森美術館を覚悟していた。
果たして、クソコロナで開催が延期され、日時指定の差配は高齢者やフリーランサーの入館を阻み、結果的に来館者にとって居心地のいい展覧会の開催が進んでいる。
例えば、この日。定員152人の時間指定券の売れ行きは、わずか30枚。
大きな展示室に、ほぼ貸切と言ってもいいほどだ。
会期が来年1月までと長いこともあるだろう。
しかし、油断は禁物、おちんちんはイチモツだ。
9月9日から階下の東京シティビューミュージアムで、大野智の個展が開催され、嵐のようなファンが100万人ほどやってくる。あふれた連中が間違えて森美術館に紛れ込み、STARS展も理由なき混雑になること請け合いである。
なので、大野智な人々にSTARS展写真展。
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村上隆。
フラワーちゃんは良いんだけど、そうでないものはそうでない。
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イチモツからスペルマが溢れ、おぱーいからはミルクが流れ出す。女子と観るには勇気のいる作品だ。男なら一人で観た方がいいだろう。
映像作品は原発事故後の福島をおちょくった作品。
ガラガラなので観る人も少なく、話題にもならないが、あいちトリエンナーレで大騒ぎした連中や、良識とやらだけをモットーに生きてきた下らない連中がこの映像を見たら、また面倒くさいことになるので観ない方がいい。なので、寛容に欠ける人は行くべからず。
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リー・ウーファン。もの派の重鎮。
実はマイベストかもしれない。
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ただ置かれているだけなのに。
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宮島達男。
スマホの画質が悪いのか、それともスマホの持ち手が悪いのか。
蛍のように光っているあれは、デジタルナンバー。いつものやつだ。
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草間彌生。
いつからだろう?最近の川オスは草間彌生作品を拒否しつつある。
草間彌生美術館(★1.)に行ったことがトリガーだったかもしれない。
元気にしているかな、彌生婆さん。
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奈良美智。
STARS展、一番人気。若いカップルたちがフォトフリーの作品を、自撮りツーショットで撮りまくっている。それでも、インバウンダ―がゼロだから、すべての観客にモラルが備わっている。およそ7か月になるけれど、このマナーフルな環境は継続して守られて欲しいものだ。
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軽井沢で出会っていない作品や豊田市美術館で見かけた作品など。
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金沢まるびぃになかったわけだ。六本木に引っ越しか。
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原美術館で常時観ることのできる奈良アトリエは、今年いっぱいだっただろうか。
品川が閉館すると、そのまま伊香保に引っ越しするのかな。
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杉本博司。
奈良さんでお腹いっぱいになった若者たちは、杉本さんのフォトパネルをあっさりと眺めて通り過ぎていく。
…いや、そんなことはない。
最後の展示室で放映されている20分の映像作品は、京都市京セラ美術館で放映されているものと近いが、江之浦測候所シーンの新作には、立ち見がいるほどの人いきれ。

これにて6人のSTARSに満腹。
日本の現代アートシンボルでもある作家展。必見。
大野智がやってくるまでは、ガラガラの状況を保証しよう指でOK

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久しぶりに神保町へ出掛けたので、軽井沢現代美術館のオーナー画廊『海画廊』へ顔を出す。
画廊と云っても、書店の一角で営業している、あまりやる気のないアートショップ。
代表的な作品は額装されて壁に掛けられているが、多くの作品はほったらかしのガチャガチャ状態。誰にもお薦めはしない。
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ちなみに、ショーケースに並べられた奈良さんの犬ラジオは値札なく「要相談」ドル袋
1万円なら買う。



■これぞ自由研究…小4女子が47都道府県の知事マスクのオシャレ度を徹底調査!きっかけは「デニーマスク」
(まいどなニュース - 09月02日 15:50)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=262&from=diary&id=6217084

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