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2020年08月12日20:46

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シリウスが光る街

夏になると市民プールへ出掛けて、その帰りに寄る市立図書館本
小学6年生までのルーティンだった。
手に取る本は何だっただろう。当時は少しだけ鉄道趣味だったし、相撲ファンでもあったから、そのあたりのノウハウ本。或いは、すでに競馬競輪競艇に生活を賭けていたので、増沢末夫の伝記とか、中央競馬会の記録本。それに、日本船舶振興会・笹川会長伝説など。
そんなところかな。決して、文部省推薦のあれじゃない。
今、思い出すと自転車に乗って共に出掛けた友人は男子ばかり。女子と初めてプールに行ったのは、このあと何年も経ってからの話。

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東名高速を名古屋方面へ走っていくと、渋滞の名所・綾瀬バス停と大和トンネルの間にこんな横断幕が見える。
《70代を高齢者と言わない街》…では、なんと言う。
これではない。
《年300万人来館 シリウス大和市図書館》本
このシリウス図書館という不思議な名称が気になってはいたが、いまだに行くことができずにいた。
さらに、別の機会。御朱印詣でで検索した《大和天満宮》は、所在地が「シリウスの2階」とある。
この2つが重なって、その他、いろいろと重なって、大和市シリウス。
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2016年11月に開設されて以来、年間延べ300万人の利用者を誇る日本有数(当社調べ)の近代的図書館。
残念ながらクソコロナのせいで、一切の着席閲覧ができず、せっかくの木製チェアも行儀よく机に乗せられて用を足すことがない。
それでも、フロアと書棚がフィットした館内に、整然と書籍が並ぶ。
一方、1階のスタバは大にぎわい。平常時なら、6階まである図書館の開架から書籍を取り出して、コーヒーを飲みながら購読も自由。

すべてのフロアをゆったりと見学して、警備員に神社の在り処を尋ねてみる。
警備員さん、よくぞ聞いてくれたとばかりに持ち場を離れ、神社へのアクセスを誇り高く教示してくれた。
ブタ「一度、1階から外へ出ていただいて、向こう側のスロープを2階にあがったところにありますよ手(チョキ)」
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ビルの2階に鎮座したコンクリート神社《大和天満宮》。
再開発により、1世紀もの間その土地を鎮守した神社が、このような形でビルとビルの隙間に追いやられる事例は数多くあって、珍しいことじゃない。
神仏を大切にする大和の心。清らかに頭を垂れる。
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なるほど、大和市自慢のシリウス=大和市文化創造拠点。
ヘルシンキ中央図書館や守山市立図書館を訪ねた時のように、小学生時代に通った市立図書館とはまるで姿の違う美女に出逢ったような、そんな感動を伴ったハート達(複数ハート)
しばらくの間、Go To図書館キャンペーンでも展開しようかなペンギン

シリウスを離れ、高座渋谷へと向かう。
信号機の地名板に《ベテルギウス西》の文字。
調べたら生涯学習センター・大和市市民活動拠点《ベテルギウス》。
冬の大三角形まであと1つ。

さらに調べてみた。
見つけたよ。
大和市市民交流拠点《ポラリス》。
おいおい、ここはプロキオンでしょげっそり



■今夜 ペルセウス座流星群ピーク 1時間に最大30個も
(日本気象協会 - 08月12日 12:31)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=174&from=diary&id=6191649

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