ランボーシリーズ第5弾。娘のようにかわいがってた少女がメキシコで拉致され、ランボーが救出に乗り出すという、ランボー版96時間のような設定。クライマックスは、罠を張り巡らせた自宅に悪者共を迎い入れる、ランボー版ホームアローンといった感じ。R15映画ということで、ランボーの怒りの暴れっぷりの描写は、けっこうえげつない。
ランボーの声優は、鉄板のささきいさお。少女役の花澤香菜は、それと分からないくらい上手い。よく聞くアニメ調のセリフではなく、ちゃんと洋画吹替風の話し方をしている。
4DXシアターで観ると、冒頭からハリケーンのシーンで、客席に水が降ってきたりして、アトラクション的に楽しい。また、4Dの数々の効果が、ランボーアクション、ランボートラップ、ランボー壁ドンとして発動し、観客はシートに振り回されたり、背もたれに小突かれたりして、シーンの盛り上がりを体感できる。とても面白かった。
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