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2020年06月11日15:05

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《アート》ルオーと、なるほど日本

コロナ惨事のStay Homeでセイウチ化したあれは、できるだけスイミングとウォーキングでやっつけたい。
食間のおやつ(←おおむねスイーツか禿だ)(←否、ハゲダ)をやめればいいのに、幼少の時から培った惨事のおやつタイムをやめられないブタ

水曜日の午後は、美術館巡りで14,000歩クリアペンギン
これだから美術館巡りはやめられない蟹座
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『ルオーと日本展 響き合う芸術と魂−交流の百年』(パナソニック汐留ミュージアム)★5.
6月5日から再開したばかりのパナ美。
ネガティブはフランスからの作品が届いていないことだけで、方やポジティブは毎週水曜日休館がデフォルトのパナ美がこの日、おいらのために特別に解放され(←誤解)、余裕の鑑賞空間を確保できたこと。
そもそもルオーとモローの見分けもついていなかった数年前に比べれば、よくぞ学習したもんだ。
本邦ルオーコレクション3指に入る『清春芸術村白樺美術館』(吉井コレクション)で鑑賞した多くの宗教的な作品でルオーを知り、パリのギュスターヴ・モロー美術館で3,000枚近くの大量な作品群をもろに見せつけられてモローを知る。
ちなみに、モロー美術館の初代館長がルオーだったということは昨日知ったばかり。
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フランス滞在時にルオー作品を蒐集したコレクター・福島繁太郎の所蔵品は「福島コレクション」と書かれずに「旧福島コレクション」と記載されている。
これは、松方コレクションのそれのように美術館に寄贈収蔵されることなく、国内外に散逸してしまったということ。
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パナ美は、アーティゾンや白樺美術館とともに、日本を代表するルオーコレクションミュージアム。
企画展に行くと、いつも最後に『ルオー室』へ導かれ、5,6点のルオーを観て退館することになる。
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今回の展覧会は、多くの自館所蔵品とともに、幾つかの本邦滞留品を集めて50点余りの作品を展示。
キャプションには福島繁太郎の功績や、彼にかかわる日本洋画家たちの動静が記されていて、ルオー作品がどのように日本に根付いたかを良く知ることができた。
骨太の人物画や宗教的な作品ばかりではなく、カラフルなルオーに限ってだけは「撮影OK」と、インスタ映えを狙ったパナソニックさんの作戦だろうか。
指示通りに撮影したカメラ

この展覧会の特筆はサブタイトルにもある『日本』おにぎり
日曜美術館を観ていたので鑑賞できることは知っていたが、まさかこれほどまで(といっても作品6点だけど)の松本竣介に出会えるとはペンギン
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初見の『郊外』に鳥肌、そして感涙。
ルオーの作品をパクった『人びと』、そしておいらの目には赤に見える『黒い花』チューリップ
嗚呼、岩手に行きたい。(←行かない)

さらに、画家ルヲルに影響を受けた日本画家たち。
例えば、梅原龍三郎『桜島(青)』や『マジョルカの壺』。
あれ、そういえば、清春芸術村に梅原さんのアトリエがあったよねひよこ
里見勝蔵、三岸好太郎、林重義、難波田龍起。これで★5.満点評価。
まるで、高校時代に美術の授業を受けているような、居心地のいい時間だった。
高校時代は音楽選択だったので美術は受けてないけど手(パー)

マイベスト・ルオー展。
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『聖ベロニカ』(舟越保武)
申し訳ないほどにルオーでも、ましてや絵画でもない。
長崎の砂を使った彫刻に、何度振り向いたことか。
これが『ダミアン神父』を刻んだ人と同じ彫刻家の作品なのか。
どうしたって美しいペンギン

展覧会は5月26日で終了する。晩飯を抜いてでもあれだ。
2周回、90分。マコト・フジムラにも刮目せよ。



■ペンギンはなぜよちよち歩き? 水族館に理由を聞くと...
(Jタウンネット - 06月09日 08:10)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=241&from=diary&id=6112707
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