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2020年06月07日21:11

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《アート》アソビルに集う

横浜で美術展2題。
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まずは『燃える星条旗』公開を記念して、横浜駅東口アソビル。
昨年3月にオープンしたばかりの自称・レジャーコンセプトビル。
うんこミュージアムの人気は知られるところだが、今日の1階、フードアーケードは廃墟のような寂しさで残念な感じ。
コロナが去れば復活するのだろうか、気になった牛巻寿司牡牛座
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『バンクシー展 天才か反逆者か』(アソビル)★4.
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バンクシーとの本格的な出会いは一昨年のオランダ。
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1965004033&owner_id=8666179
"Banksy:Laugh Now"(MOCA)
たまたま通りかかった美術館に、有名な『Girl with Balloon』るんるん
ご丁寧に、美術館前のポプラの木に赤い風船が引っ掛かっている。
反体制に傾倒したグラフィティの作品に新鮮な感動と、いささかお腹いっぱいのプロパガンダ。おそらくそんな思想的な傾きがMOCAの評価を★4.5としていたようだ。
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「日時指定予約で入場人員を制限しています」手(チョキ)と、ふんぞり返った立て看板に偽りあり。どうやら、予約があればすべて受け入れるような上野の森美術館作戦なのか。
館内は20代、30代の若者ばかりで、こちとら相当に平均年齢を上げているげっそり
さらに、作品ガイドはスマホアプリで取り込めば、イヤホンで無料で聴ける。
そのお陰で、鑑賞者の作品前待機時間がやや長めで、概ね3密。
イヤホン嫌いで使ったことのないおいらとしては、独自スタイルでバンクシーの表現に理解を試みる。困ったことに使われているイングリッシュが、あまり見たことのないフレーズやイディオムばかりで意味も分からず、英語塾の先生であっても100点の正解は出せないだろうペンギン
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映画『イグジット・スルー・ザ・ギフトショップ』(★5)でテーマとなっていたベツレヘムの「The walled off hotel」(世界一眺めの悪いホテル)のネオンが輝き、部屋も復元されていたのが興味深い。
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初雪を喜び両手に受ける子どもの左奥に回ると、
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有害廃棄物を燃やした灰が飛ぶ。
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さて、この美術展に行くときの注意。
事前日時予約が必須だが、混雑は覚悟せよ。さらに、館内の寒さは尋常ではないので、スマホイヤホンとともにダウンコートを持参することをお勧めしたい。

横浜駅中央西口でグランドオープンを待つ『NeWoman横浜』電車
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天井を見上げれば、きっと田根剛。
詳しくはオープンされてから、また語ろう。

横浜駅北口から初めて足を踏み入れた横浜ポートサイド波
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よくわからないモニュメントをスルーして、マンション下のアーケードを50mほど行くと、警備員がひとり見えてくる。
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『新収蔵品展』(宮川香山 眞葛ミュージアム)★4.
もはや川崎オスカーの進化系である陶器を訪ねて令和シリーズ第192弾。
焼き物を求めて日本全国を旅してきた(自称)が、実はほぼ地元・横浜に眞葛焼を知る。
コレクターは横浜の洋菓子モンテローザ(居酒屋系のそれではない)社主・山本博士氏。
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『鷹ガ巣細工花瓶』(初代宮川香山作)
圧倒的な超絶技巧の逸品が120点余り展示されているんだけど、まさかの狭さに超絶驚愕。それでも50分も鑑賞し続けたのは、とても偉い。
キャプションの誤りも見つけられたしね。



■バンクシーが新作を公開 燃える星条旗「白人の問題だ」
(朝日新聞デジタル - 06月07日 09:10)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=6110502
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