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2020年04月12日14:33

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《読書》〈あの美術館〉のなかで


真面目に自宅待機。
週末ルーティンのラジオ体操だけはこなして5,000歩だけクリア。1日ノルマのあと半分は夕方にでも散歩しよう走る人
今日決めたミッションは読書本、ギター演奏るんるん、桜花賞ウマ
ちなみに桜花賞は予想屋の日記が出る前に、数ケ月振りかにスポーツ新聞を買って購入済。
それにしても、今時、スポーツ新聞を買う人がいるのだろうか、というほど記事が薄い。
【予想屋になりました】
BOX 5-11-4(馬連)
BOX 5-11-4-17(三連複)

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『〈あの絵〉のまえで』(原田マハ)★5.
読後の感想は、これまでの原田マハ作品とは一味違う小品の香り。
でありながら、短編6編のうち5作品の美術館に行ったことがあるというアフィニティと、モチーフになっている絵画がスッと脳裏に湧いてくるアドバンテージ感。
つまり、それぞれの短編に自分だけの〈あの絵〉を想像できる作品。
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1ひろしま美術館
ひろしま美術館所蔵で一番好きな作品がこれ猫
ここには走る美術館妻とともに訪ねたが、おいらが第1展示室でゴッホのクロネコを探していたら、すでに第4展示室まで回って(走り抜いて)きたワイフさんが戻ってきてひと言。
牡羊座「まだ、こんなところに居たのげっそり」
結局、ワイフさんにはスーベニアショップで待っていただき、ひとりで第2〜第4を息もつかずに鑑賞し終了泣き顔
あとで聞いたところによると、ひろしま美術館には第8展示室までと屋外展示があるという。行けてないしげっそり
今年10月から長期リニューアルになってしまうので、それまでに行けたらいいな(←行けないbyコロナ)イベント
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2大原美術館
改めて書くまでもなくコロナ前の2月末に、人生3度目の訪館を果たしている。
素晴らしい作品群の中で印象的だった1つがピカソ。
原田マハの別作品『楽園のカンヴァス』。
主役である大原美術館監視員の娘が一番好きな作品として紹介されている。ちなみに、その監視員が好きな作品がシャヴァンヌ『幻想』夜
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3ポーラ美術館
我が県内美術館の中にあって、圧倒的に大好きな箱根の美術館。
コロナ禍にあっても毅然と開館を維持していたが、ぐだぐだコロナファイター知事の東京都追随発言により、ちょうど展示替えにも重なって無期限休館中。
おいらの場合は、ポーラ美術館=スーラ、そして岡鹿之助。
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4豊田市美術館
こちらも人生3度目の訪館を昨年末に果たして、絵画作品よりも谷口吉生設計の建物を主に楽しんでいる。
豊田市美術館のマスターピースであるクリムトは、愛知県美術館の『黄金の騎士』との覇を常に争っている様だ。
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6地中美術館
この小説を読み始めると、あっという間に4編の短編を読み切った。
残り2つ。
あえて、最終作を先に読もう選んだのは、やはり3度の訪館をしているマイベスト3クラスの美術館が舞台だったから。
ラストシーンを描くセンテンスが、脳裏に画像として見えてくる。読み終えてから両目に涙が湧いてきた。
特に浮き沈みのある小説ではないけれど、6作品の中で一番好きかもしれない。
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5長野県信濃美術館
まだ一度も行けてない美術館だったから、この作品は行くことができてから読破しようと決めていた。
ところがコロナ自粛で、読書ができるほどの余暇は溢れるほどできたし、長野に行ける日はいつになるのかもわからない。読んでしまおう。
そして、涙泣き顔
良い作品だった。
これまで読破してきた原田マハ作品のように、芸術の世界のうんちくを学習しながら楽しむ一石二鳥的なものではない。
小説に描かれている舞台の情景が目の前に浮かぶ。
日記のタイトル通り〈その美術館〉のなかにいる。



アートこれ“全部”絵なの!? “ビニールで包んだ絵”の絵が超リアルでびっくり
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=128&from=diary&id=6043164

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