旅行好きで美術好きの税理士先生は3月のベトナム旅行行きを迷っている。

「まったく問題ない。うつる時はうつる。旅行をやめる必要なんて全くない

」
一方、趣味・ひきこもりの社長さん、

「こんな時期に旅行行くなんてどうかしてる。1秒も考える必要なく中止でしょ

」どうせ、1年中、いや生涯、旅行なんて行くことがない社長さん。
さてさて、困った税理士さん。結論は3月になれば彼女は…
コロナ蔓延よりも自粛蔓延の世の中になってきた。仕方がないこととはいえ、つまらん。
『磁州窯と宋のやきもの』(静嘉堂文庫美術館)
朝ドラ『スカーレット』はもとより、昨年の鹿児島旅行での薩摩窯。
そして、今月の日経『私の履歴書』が楽焼15代・楽直入。これが、毎日わくわくするほど面白い。
こんな感じで、最近、なぜか身寄りに焼き物が揃っている。
世田谷オフィスのついで、久しぶりの静嘉堂
東洋のポンペイと言われる鉅鹿出土。大河の氾濫で埋没した街は、1920年の発掘で多くの陶磁器が発掘された。
撮影の許されたロビーで1枚。
もう少しタイミングが良ければ前方に霊峰が浮かぶ
撮影禁止の国宝『曜変天目』。静嘉堂のこれは別名・稲葉天目。
家光の乳母・春日局、薬断ちの逸話がこの茶碗に語られる。
お陰様でこれまで3つの国宝を観る機会を得たが、マイベスト・オブ・曜変は藤田美術館のもの。
庭園には紅白梅が咲き乱れている。
マスクをしていては嗅ぐことのできない梅の香り。ここは外して歩くことにしよう。
美術館の裏手に出ると、ジョサイア・コンドル作、岩崎家の霊廟。
早くニコライ堂にも行ってみたい。
風雨に汚れた黒マーチにワックス洗車。これが2代目ソール・ライターと呼ばれる所以。
『現代アート作家展』(湘南西脇画廊)
場所を湘南に移して、今度は現代アート鑑賞へと目を変える。(←変えない)
ウォーホルや村上隆などの展示作品のほかに、廊主さん(74歳)のご機嫌よろしく、倉庫から草間彌生やダリやなにやらが出てくる出てくる。
どうやら、廊主さんとお友達になってしまったようだ。

「次は私の部屋においでください

」
社交辞令は通じないので、多分行く。
グルメな会長さん(77歳)のレコメンドで行ってみた老舗おでん屋さん『ひげでん』
その昔、おでんセンターと呼ばれ、向こう三軒両隣がおでんやさんだったそうだ。
ノンアルコールなおいら。お茶をいただきながら、おでんと鯵のたたきをつまみ、名品のかに爪とほたてのおでんをいただき舌鼓を打つ。
そういえば、ごはん系を口にしなかったけど、たらふく満腹。
美味かった

新型コロナ 大阪府が異例措置
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=5978001
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