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2020年01月19日22:06

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《アート》ハンガリー人の名前

令和一の傑作大河『いだてん(但し、ビートきよしを除く)』が終わって、定番の大河が帰ってきた。クスリ漬けのおねえちゃんのお陰で2週間遅れのスタートとなったが、別に気にしない。
30〜40年ぐらい前に観ていた『国盗り物語』で明智光秀=謀反者=悪という印象を植え付けられているおいらに、どう抗弁をするのか。1年間の長丁場、なんとか付き合っていきたい。初回の印象は、着物のデザイン性が目立っていたことと、登場人物背景を知らないためやや難解な導入だったこと。日本史の勉強だと思って我慢しよう。

1月19日(日)
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老母を連れて、例年吉例の川崎大師初詣。
翌20日、21日に初大師があるので、今日はその隙間ゆえ空いているだろうという目論見はやや外れ、それなりの参拝客を迎えていた。
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結婚以来、毎年続けているカラーミニだるま。ワイフさんは風水からと「黄緑色」をチョイスしたが、おいらは昨年同様「白」。
2019年という1年が相当素晴らしい年だったから、色を変えずに縁担ぎ。
1年に1度、川崎大師でしか引かないおみくじも、当たり前のように「大吉」が開かれた。
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アート美術館レビュー 2点
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『ブダペスト美術館展』(新国立新美術館新)
豚ペストだと思っていたぐらいだから、ハンガリーの美術など1mmたりとも知識がない。平日の夕刻入館だったから、混雑もなく日本一広い(自称)ゆとりある美術館で、観たことのない作家たちの作品を堪能する。
サービス品としてなのだろうか、モネの作品1品を持ってきているが、チケットのデザインにも描かれている現地作家・パールの作品はどれも絶品。マイベスト。
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キャプションを読みながら気が付いた。
おそらくハンガリーは姓名表記が日本と同じ『姓→名』だろうということ。
ということは作家名「シニェイ・メルシェ・パールさん」は、パールではなく、シニェイと書くべきかもしれない。
が、言いにくいのでパールでいいや。草間彌生を彌生っていう人もたまにはいるだろう。

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『窓展:窓をめぐるアートと建築の旅』(国立近代美術館)
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前庭に藤本壮介の代表作レプリカ。
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窓をテーマにした絵画では、シンボルアートはアンリ・マティス『待つ』。
さらには川オス日記で人気のクレー『花ひらく木をめぐる抽象』。フォト
企画展のメインは扇風機3台を使って、観音扉を開けたり閉めたりを繰り返すインスタレーション。3分ぐらいで一通りなんだけど、意外と人気のスポットになっていた。
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『MOMATコレクション』
同時開催のいわゆる常設コレクション展。
本展覧会が川オス令和2年初アートだったが、美術好きの友人にレコメンドされてナイトミュージアムの平日夕刻に行ってきた。
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もう何度も何度も通っている竹橋。これが誰もが認める代表作。
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令和1年からレコメンドをはじめている古賀春江は2枚。人物画よりシュールな風景画が好き。
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近美コレクションで大好きな作品のひとつ、藤田嗣治。
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お約束の松本峻介作品は横浜市の橋。
アーティゾンで痺れた作家さんばかり撮っているけど、近代美術館のほうが先に行っている。視野を広くしてたくさんの作品を観るようになっているが、好きな作家さんができると、割とこんな感じで集中する。
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奈良原一高の写真作品は「男子修道院」と「女子刑務所」という、共通項が閉鎖空間の人々。
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赤瀬川源平の『子宮』は、それなりにイマジネーションを働かせてから答えを得る。
イサム・ノグチらしい作品も見つけることができた。
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で、これが国立近代美術館マイベスト。
そういうものだ。



TV大河「麒麟がくる」タイトルの意味は?未来が見えない現代への思い、制作統括明かす
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