年末の京都旅にまだこだわっている。
書き残していたことがあった。
田根剛の作品でもある古民家ホテル『四季十楽』を見学して、滋賀県からの走りに付き合ってくれたレンタカーを返却。
時計を覗くと、京都からののぞみ号には3時間も残してある。ならば…
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1974263151&owner_id=8666179
(承前)
烏丸御池を降りて目指すランドマークは『京都YMCA』。
三条通は、悪評京都とは縁遠い、心地よい人々がショッピングを愉しんでいる。
大正・昭和の建築物を横目に観ながら、YMCAを右手に折れて、いよいよ柳馬場通へと踏み入れる。川オス、初見参。
これほど古いのに新しい《黒京都》を観たことがない。
『ISSEY MIYAKE KYOTO』
ゆとりたっぷりの母屋は2階建て古民家のフロア。
裏手へと抜けるとKURA(蔵)のギャラリーが迎えてくれる。
その2軒か、3軒ほど先に行くとショコラティエに女性たちがわんさかとたかっている。
行かないわけがない。(←行く)
『BEL AMER 京都別邸』
お土産を買った。この辺のカテゴリーに世界一詳しい(自称)三女ちゃんが喜ぶだろうと思ってね。

「あっ、BEL AMERじゃん。(私が)京都へ行くたびに買ってくるチョコだよ」
テーブルの上にペンケースとなっている小さな赤い箱が3つ
三女ちゃんが持ち上げてラベルを見せてくれた。
→『BEL AMER 京都別邸』じゃん

「京都行くと、必ず寄ってるよ

」
お父さん(←おいら)よりも早く柳馬場。さすが、我が娘である。
そういえば、京都には『CAFE AARTO

』がある
『CAFE AARTO KYOTO』
ヘルシンキ本店に次いで、世界で2店舗目。
1号店(FIN)
2号店(JPN)
待ち時間もなく、すぐに案内されたのは奇跡だったのだろうか。
シナモンロールはすでに売り切れだったけど、コーヒーを待っている間にペンダントライトを撮ったり、2階の『MAJA HOTEL』のフリースペースを見学したり。
いつものようにウエイトレスさんが入れ替わりやってきて京都トークをして去って行く。

「マルコさんが来てるんですよ、あちらに…」
たまたま記憶にあったから、すぐにつながった。

「えっ、フィンランドから?」
マルコ・サラチーノさん、CAFE AARTOのオーナーである。

「先週オープンしてからずっと様子を観にきてくれています

」
CAFE AARTO KYOTOがオープンしてまだ1週間。
ホテルの稼働とともに、運営の様子やシナモンロールの味をチェックしに来たらしい。
20mほど向こうのレジ前にマルコさんが立っていた。
手を振ってみた。
手を振ってくれた。
今でこそ、実は後悔している。なぜ、チェアから立ってサインをもらいに行けなかったのか。答えはわかっている。フィンランド語も英語も話せない川オスだからだ。
レジでチェックしてから、

「ここのカウンターも撮影させていただいてよろしいですか?」と、丁寧な標準語で尋ねたら、マネージャークラスの方がわざわざ出てきてくれて、人払いまでしてくれた。写真右下のグラスは、なんとISSEY MIYAKE+IITTALAコラボ。
2階へ上がると『MAJA HOTEL』のスタイリッシュなフロント。
フリースペースにはコーヒーサーバーやノマドのフリーデスク。
フロントにいたおねえさんも、わざわざ出てきてくれて、

「カプセルルーム、ご覧になりますか?」と、突然のガイドツアー。
実はこのホテルは全室カプセル仕様。
ルームチャージは1室9,000円

世間のカプセルホテルの3倍である。
モーニングは1階のAARTOで食事がとれる。
京都河原町の中でも、まだインバウンドの汚れを受けていない柳馬場。
一度は泊まってみようかな
そんなわけで、美しい記憶は日記に残す。38年前からそうしてる

任天堂ファンなら絶対泊まりたいやつ! 任天堂旧本社がホテルとして2021年夏オープンへ
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=128&from=diary&id=5931147
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