ぼやぼやしていると2019年が過ぎ去ってしまう。
なので、今年一度もお呼びの掛からなかった愛知へ建物巡礼の旅。

「新幹線の指定を取る時は必ず《良い席(E席)》をゲットしましょう。上りでも下りでも富士山が車窓に現れます

」
こんなエピソードを講演会で披露したら、後日、大阪のおっさんからクレームが入る。

「なんやねん、川オスはんが《えぇ席取れ!》いうもんだから、窓口で「えぇ席くれや」って指定取ったら、海側やんけ。富士山の富の字も観られへんわ

」
指定席、確認したらA席(えぇ席)だった、いう落ちがつきますねん。
最初の経由地・豊橋までは品川からのひかり号
朝6時台の自由席は2人掛けの窓側、つまりE席もポツポツと空いており、余裕のよっちゃんで腰かける。朝刊を取り忘れたので、パソコン開いてニュースチェック。
ついでにD席のテーブルも確保して、ゆったりとカツサンドモーニング。
ほらね、自由席だって朝が早けりゃビジネスクラス。
小田原まで車窓に誇っていた天下の険・箱根山に続き、トンネルを抜けて静岡に入れば見事に冠雪した霊峰富士の頂が見え…へんやんけ。
静岡県、今日は曇りのち晴れなんだと、車両前方のサイネージが教えてくれた
曇りのち晴れの「のち」が、この瞬間だったのだろう。雲に覆われた情景も新富士を通過するころには姿を変えて、富士川とともに威風堂々の富嶽が現われた。
豊橋でレンタカーをゲットして、独り北西へと進路をとる
今日のプランは愛知県大返し。
最終目的地の名古屋市まで、東海道を離れて足跡をつけていくことにした。
とりあえず、初日はこんな感じ。
何度やってきても美しい。
(つづく)
■2020年「初日の出」見られるのは 太平洋側で期待
(日本気象協会 - 12月26日 16:22)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=174&from=diary&id=5916673
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