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2019年12月26日18:56

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《映画》イギリス、韓国、日本

世間の仕事納めより一足早く仕事(自称)納め。
今年も何をやったんだか、何をやってないんだか。
頭の中でダイヤグラムを敷いて、縦横錯綜、輻輳集中しながら動いていた1年だった。
小さな小さなシンドラーにはなれただろうか。答えは見つからない。

カチンコ映画レヴュー
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103『家族を想うとき』★5.
これはイギリス映画?いや、日本のことを描いているんじゃないのか。
介護職やトラックドライバーに就いている人が観たら、かなり辛い。
徹頭徹尾、容赦ない。
家族が沈没して、どこにも助け船が見えてこない。
でも、そういうことだ。
例えば、具体的に《氷河期世代》なんていう、文字通りに冷たい単語が産まれて、令和2年の新聞紙にこの活字が溢れ出る。
今、自分自身がそんな人たちの履歴書を読みながら、脳内にいろいろな思いが輻輳し、さらに錯綜し、手を差し伸べる。
令和2年、小さな小さな杉原千畝になってみたいと思っている。
そんな令和元年の年の瀬。

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104『エクストリーム・ジョブ』★4.
韓国が好きだ。
だから、仲良くして欲しい。ただそれだけ。
とはいえ、今、ソウルに行きたいかといえばNOである。
旅行者も輸出入も激減してしまったけど、映画業界は良質の韓国映画が輸入されている。

美味しいからあげを食べるなら、何度でも大分県へ行ってやるひよこ
中津からあげを中津の小さな店で食べた時を思い出す。
ケンタッキーの美味しい方よりも、或いは調子のよかったころのモスバーガーが揚げていたモスチキンよりも、ずっと美味しかったのを覚えている。
大分・中津のから揚げ屋がフランチャイズとなって東京や川崎にやってきたのは、つい最近のことだろうか。試してみたが、やっぱりあれだ。からあげは中津に限る。

映画のほうは、韓国映画らしからぬウィットの効いたユーモアと、韓国映画らしい揺るぎない暴力シーン。
結果的に自分の中では、しつこいほどの暴力シーンが減点材料となったが、バイオレンスファンなら笑顔でスルーできるだろう。
もう少し、カルビからあげの美味しさを目で味わいたかったが、本題ではないので仕方ないということか。

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099『陸軍前橋飛行場』★4.
そもそも政治家なんてのはカネを渡せば受け取るのが仕事。
中国のIRから300万円、必ずもらっているし、そんなこと与党も野党も議員なら500も承知。要はバレなきゃいいことだ。
この映画会も形を変えた乞食政治家への献金慈善事業。
ドキュメンタリー映画の監督の弟さんが、我が街の地方議員で、1枚2,500円というベラボーな映画鑑賞券を売りまくる。買う方だって、何か目的があるから付き合うもの。
たかが上映時間69分の公開済み旧作を、まともな奴が2,500円で観るわけない。
政治家なんてのは、とにかくそんなもの。与党も野党も、国会も地方もカネの亡者。
捕まったら負けなのだ。

予想外に丁寧な作りのドキュメンタリーだった。
毎日『やすらぎの郷』で昭和のシーンに親しんでいるから、戦争のバカらしさがしみじみ伝わってきた。
政治家たちには★-100億だけど、本作は★4.



■英女王「かなりでこぼこ」 受難の2019年を振り返る
(朝日新聞デジタル - 12月26日 09:33)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=5916179

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