いよいよPARIS日記最終回。思えば帰国してから早、1か月。
10連休になるスーパーゴールデンウィークは引きこもるので、海外旅行日記とはしばらくのお別れとなる。(←予定)
1月27日、最終日は19時CDGのフライト。
桜田某大臣よりは時間管理に厳しいおいらは、離陸2時間前の空港到着を常としているから、オペラ座からのリムジンバスは15時台に乗車。
限られた時間、いつものように有効に過ごすことを誓う。
4日間有効だったミュージアムパスは、この日5日目を迎え期限切れ。
地球の歩き方で学習してロックオンした場所は『パレ・ド・トーキョー』なる現代アートミュージアム。
ところが、気が急いていた罰があたったのか、到着した10時にトーキョーの扉は固く閉ざされ、フランス語で12時オープンと記されている。
地球の歩き方214ページを再読したら、やはり12時〜24時開館と書いてある。OMG1
気を取り直して隣接する『市立近代美術館』。地球の歩き方214ページに記載されている開館時間は10時〜18時。ほら、大丈夫だろ。
ポーラ美術館に展示されている作品『PARIS』の作者ラウル・デュフィの作品『電気の妖精』が、いよいよ鑑賞できる
ところがどっこい、美術館の扉は固く閉ざされたまま開かない。
フランス語の掲示板を読むと、「Exposition et collection en cours d'accrochage. Réouverture le 15 mars 2019. 」と書いてある。
多分、「ごめんね。今、直しているから3月15日にまたおいで

」みたいな意味。
地球の歩き方には書いてない。OMG2.
ということで、パリ旅行にして初めて、そして2館続けて(実は次のケ・ブランリージャック・シラク美術館も11時オープンのため入館せず)拝観断念という最終日。
”またおいで”というサインに違いない。10連休にでも行こうかな(←行かない)。
パレ・ド・トーキョーからセーヌ川を見渡すとエッフェルが燦然と誇らしげに聳え立つ。
何をとち狂ったのか、オスカー氏(←おいら)まさかの異常行動。エッフェル塔に登る。
エッフェル塔への入塔チケット購入の列に並び、エレベータに並び、2階115mまで登ってみた。パリに来て、初めて観光してるじゃん。
最上階276mの展望台は霞と風のため閉鎖していたためなのか、2階の観光客数が尋常ではない。まるではとバスに連れられたお上りさんのように展望室を周回して、下りエレベーターに乗るために15分並び、そして降りてきた。観光客なう。
まるで、女子のスカートを覗き込んでいるような軽犯罪感。
そんなことをしたことはない。
さぁ、最後の観光だ。
『ノートルダム大聖堂』
せむし男は居なかったけど、敬虔なキリスト教徒たちが静寂な中に祈りを捧げている。
宗教は時折、人々に憎しみを産み戦争すら引き起こす。
無宗教なおいらだからこそ、教会も寺社仏閣も、世界各国の素晴らしい建造物を鑑賞することができる。素晴らしい建物の中に入れば、祈りを捧げ、頭を垂れ、手を合わせて、日々に感謝。
絵画を堪能し、建築美に触れ、舞台を楽しんだ。
日記に欠けているのはフランス食日記。ほぼカップラーメンとハンバーガー。
(2019PAR FIN)
■GW10連休の過ごし方「自宅で過ごす」が多数 10日間休めるのは4人に1人のみか
(キャリコネ - 02月27日 17:50)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=210&from=diary&id=5516296
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