雨の日は舞台モノに限る。
プログラムに魅力を感じ、久しぶりの新宿ルミネ。
平日1回目は70分/8組のショートバージョン。
上沼恵美男スカーの評価は以下の通り。

品川庄司 ★4
嫌われキャラ・品川を活かした漫才。トップバッターにも48歳ベテランの風格。

しずる ★4
テレビで観ることのなくなったコンビのシュールコント。笑える。

はんにゃ ★4+
干されキャラの筆頭格、久しぶりにナマはんにゃ。初めて観るネタだけど、作りが巧い。
笑いは少ないが好きな路線。

COWCOW ★4
多田くん(伊勢丹)のおねぇ度合いがどんどん高まっていく。これに、善しの優しさが加わって、このままベテランの粋に達するのだろう。

レイザーラモン ★2
ボンデージを脱いだ素顔のHG。コントレベルは7組中最低。笑えるツボが全くない。

銀シャリ ★5
川崎オスカーが推す若手芸人ベスト1の”銀シャリ”は、使い古されたネタの披露だったが、王道の漫才をしっかりと決めて大満足。2016年M-1、納得の優勝者。

次長課長 ★4+
はんにゃと並ぶ干されキャラ。ネタは彼らの十八番、「お見合い」
これは外れがない。
課長の本能寺の謡いの切れが悪かったが、これもスランプのうちなのか。

ウーマンラッシュアワー ★6
驚きの大トリがWLH
おいらは右でもなく、左でもないので村本のプロバガンダ漫才は一歩引きながら観ているが、THE MANZAIで披露した沖縄ラッシュには感動した村本ファン側の1人。
ワンマンライブなら思い切った左向きのプロバガンダ漫才を徹底するのだろうが、ルミネtheよしもとでは、少しだけ封印気味。
沖縄埋め立てについても、意外とさらっとこなしていた。
しかし★6.とトップレベルの評価は、彼のキャラクター確立度に捧げたい。
テレビではそれほど尊重されるようなコンビではないが、このまま左側に位置しながらの芸風を徹底すれば、いつか立川志らくとともに、参議院議員ぐらいにはなるのだろうか。
本人は水産高校中退で、書ける漢字は魚編の漢字だけと謙遜するが、きっと高須クリニックがこの無知なる王を応援する日も来るのだろう。
返す刀で芝公園。
エッフェル塔よりも美しく高い東京タワーと立ち並ぶプリンスで、おいらと同年齢のおっさんが講演するので拝聴御免。
モーリー・ロバートソン。東京大学とハーバード大学を同時に合格し、東京大学に入学したものの中退。その後、苦もなくハーバードへ再入学してという高学歴ハシゴ男。
まるで、川崎オスカー氏のような知的レベル(当社比)。
日曜日の松本人志でコメンテーターを務めている歯切れのよさを期待して、前から6列目ぐらいの好位置で拝聴したが、ギャグも滑り気味のたどたどしい講演で会場全体が冷え切っていた。
笑っていたのは500人中5人ほど。その中においらの1人がカウントされる。

「私の話で笑える人は、かなり知的レベルが高い

」。
そんなことは前述した通りで、モリロバにいわれなくてもわかっている。
為になったのは東大阪市布施駅前にある世界ホテル。
廃墟となった商店街を「再開発」するのではなく「再利用」して、インバウンド向けのホテルを創り上げているそうだ。いつか、行ってみたい。
他に、琵琶湖のブラックバスをモデルに、東京、いわんや日本の街が外来種(スタバ、ユニクロ=これは日本産、イオン=これも日本産)に浸食されつつあるということ。
「モノ消費」から「コト消費」になってきたが、これからは「出会い消費」になっていく。という持論を、カンニングペーパーをチラ見しながら70分。イマイチの★2.

たむらけんじに暴言で批判殺到ラーメン店社長が謝罪
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=8&from=diary&id=5487410
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