パリステイなう
懸念されていた土曜日(1月26日)の黄色いデモも、ニュースの取り上げは5番目程度。
地下鉄に乗ってふらふらしていたが、猫はいたけど黄色いベストに出会うことはできなかった。美術館巡りには支障なし。
パリ滞在中、アフターモーニングのひと時に日記をしたたたたたたたためているが、未だに1月24日の出来事を綴っている。まるで牛歩よりも遅い、象の歩み。
《ピカソ美術館》★6.
尊敬してやまない我が父は享年91で天へ召された。
彼(←父)と同じほどに長寿を全うしたピカソの本名はまるで寿限無のようにクソ長い。
パブロ・ディエゴ・ホセ・フランシスコ・デ・パウラ・ファン・ネポムセーノ・マリア・デ・ロス・レメディオス・クリスピン・クリスピアーノ・デ・ラ・サンティシマ・トリニダード・ルイス・イ・ピカソ。
寿限無の名付け親である住職さんも「ほらね、長生きできただろ

」と、草葉の陰で喜んでいるはずだ。
ちなみに、おいらの父の名は、それほど長くない。というより、漢字4文字、普通である。ただ、名前の中にGOLDが刻まれていることが長寿の礎となったのかもしれない。
なお、言うまでもないが、父とピカソは会ったこともない。
ピカソ美術館収蔵作品マイベスト。右脇の下からおぱーい。
齢86歳、変態じじぃである。
ピカソがチャレンジした点描画。
しかし、よくよく鑑賞すると、かなり適当で飽きているのがわかる。
スーラ先生に叱られろ。
ピカソ美術館には、ルノワールの部屋もある。
貸切状態でゆったりと、キュビズムに慣れてしまった視覚を、ここで正常に調整する
ピカソ美術館、夫婦の会話。

「ピカソの書く女性の絵って、どれもみんなおかしいわよね」

「いろいろな視点から描いているんだよ」

「出来上がった作品をみて、モデルさん、怒らないのかしらね」

「どんどんヘンテコになってくるわ(笑)」

「ほらっ

」
・
・
・

「うわっ、ひどい

」

「君、それは鏡だよ

」
■「シェルブールの雨傘」ミシェル・ルグランさん死去
(朝日新聞デジタル - 01月26日 23:12)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=5472971
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