2018年11月16日(金)
『祈り』(1967年製作)
監督:テンギズ・アブラゼ
今池・名古屋シネマテーク
『祈り』を見に行ったら「眠り」になってしまった。
がっくりだ。
『ボヘミアン・ラプソディ』(2018年)
監督:ブライアン・シンガー
名駅・ミッドランドスクエアシネマ2
洋楽にくわしいわけではないが、1度は聴いたことのあるメロディが続々と登場してきたので、おいてけぼりにならずに最後まで楽しめた。
ラストのライブ・エイドのシーンにグッときた。
やっぱり、歌は歌詞が分かったほうがいい。
「ウィアー・ザ・チャンピオン」に、目頭が熱くなる
すっかり、にわかクィーンファンになって、映画館を出てきた。
『極北のナヌーク』(1922年製作)
監督:ロバート・フラハティ
今池・名古屋シネマテーク
ロバート・フラハティと『極北のナヌーク』の名前は学生のころから知ってたが、見るのは初めてだ。
なにしろ100年近く昔の映画だ。
見ることができただけでも、めっけもんだった。
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