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2018年11月09日14:05

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《アート》女子割あります

スーラを追いかけてワシントンDC(WDC)行きも検討していた矢先、向こうからスラーッとやってきたげっそり
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『フィリップス・コレクション展』(三菱一号館美術館)★4.5
水曜日の夕刻、館内は1展示室に2,3名という、ゆとり教育の成果がこんなところにも現われている。しばらく佇んでいると、たまに展示室が1人きりになってスーラ作品を眺めるオヤジ(←おいら)ぽつねん。
ジフテリアにかかって30歳そこそこで早逝した彼が、世に残した作品はフェルメールのそれと大して変わらない。
ならば全部観ちゃえと、日々激務生活のニッチを縫って、国内パーフェクト、海外はそれなりにの鑑賞をしてきたが、ワシントンDCのフィリップスとナショナル・ギャラリーが次なる候補地だった。
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《石割り人夫》(1882)
初期のシガレットケースシリーズ(オスカー談)の1つで、点描は手抜きとなっている。
サイズは15cm×24cmと、おいらのより極小だ。なにがだ。
ワシントン・ギャラリーのスーラ作品は日本にもしょっちゅう巡回されているので、これにてWDCへの動機は消滅。
生涯的な感動を得たシカゴ美術館ふたたびの意欲は、つい先日、シカゴ作品ネット公開が実施され、引きこもっていても鑑賞できるようにしてくれた。
https://www.artic.edu/collection
さて、ならばどこへ行こう。

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スーラ作品は小さいの1品限りだが、コレクションはなかなか贅沢に蒐集されていて、モネとゴッホ、ドガが2枚ずつ、シニャックやユトリロもいい感じ。
購入したポストカードは、いつもより多い6枚。無料鑑賞の御礼を込めて。
ゴーガンの作品『ハム』には笑えるが、どうやら貴重なタヒチ作品を手放して手に入れた作品らしい。
フィリップスさんのコレクター史を読むと、あまり蒐集術が上手ではなかったようだ。
と、何一つ上手な蒐集をしていないおいらがなにを言うか。なにも言わない。

マイベストはこちら、デュフィ。
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《画家のアトリエ》(1935年)
ひと目観て、ポーラ美術館のこれが蘇ってくる。
↓
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デュフィ作品は、国内で一番身近だった美術館である(今は無き)ブリヂストン美術館をはじめ、メナード美術館やひろしま美術館でも出会うことができた、絵画音痴(自称)のおいらでもわかりやすい色彩。
他にどこにあるやら、調べてみるか目

滞館時間75分で2周回。
ゆったりと観られたことがなによりも吉。だから上野はあれなんだ。
出口に置かれたフライヤーを手に取ると、
【アフター5女子割】のキャッチコピー。
曰く、第2水曜日は「21時まで開館」(おそらく男女とも)、「17時以降、女性の入館料1,000円」「提携レストラン特典チケットプレゼント」(おそらく女子だけ)だそうだ。
某新聞社からいただいた招待券で入館したおいらのくせに、女性の入館料1,000円の文字にピクッと視線が動く。
いいなぁ、女子トイレ
美術館の男子割りに出会った試しがない。
ちなみに、11月の第2水曜日は14日。
この日17時以降の三菱一号館は女子だらけなのかなぁ。
もう一回、助走して観にいこうかなさくらんぼ走ってどうするの、って結末だが。



桜紅葉の中でソメイヨシノ咲く
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=5368755
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