いよいよ、アメリカの中間選挙の投票が始まる。
選挙権を持っていないのであれだが、共和党(=トランプ)の惨敗とも予想されているが、2年前の「85%クリントン勝利」などという大手メジャー予想の結果を踏まえれば、結局は強固な共和党支持層が奮闘し、民主党自滅で共和党過半数維持→株価上昇となるんじゃないかな。
日本のニュースを観ていると、相当に酷いトランプと思わせることばかり。
このままでは世界が沈没してしまうかのほどに。
ところが、先日アメリカからやってきた友人に聞くと、(たとえ彼女が、サンクチュアリであるワシントン州在住で、リベラルな日本人であってさえ)「トランプは有言実行、よくやっている

」と、アメリカ事情知らずのおいらとしては、いささか予想外の反応。
いずれにしろ外野桟敷の日本国民。
2年前の大統領選11.9では、予想外の共和党トランプ勝利が決定した途端に大暴落の東京市場。
それなりのボリュームを底値で拾い、翌日の大暴騰に乗じてほとんど売りさばき、望外のトランプボーナスを収穫した
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1956676019&owner_id=8666179
おかしなもので、今回は共和党が勝てば「上昇」、民主党が一矢報いるなら「下落」と、2年前とは真逆の相場形成が予測されている。
日本の株式市場にはそれほどインパクトを持たさないであろう中間選挙。
でも、やっぱりトランプは嫌いだな

映画レヴュー
124『華氏119』★4.
マイケル・ムーアが2004年に発表した『華氏911』のタイトルをセルフパロった『119』。
2016年11月9日(アメリカ時間)に今世紀最大の冗談、トランプ大統領が誕生してしまったことによる。
ムーアならではの皮肉たっぷりなシーンもふんだんだが、今作はテーマが輻輳してあちらこちらへどっちつかず。
『トランプ王国崩壊』にしては生煮えで、ムーア監督崩壊が先行しそう。
結局、トランプの勝因は対抗馬がクリントンばあさんだったということと、ミシガン州フリントで行ったオバマの大失態パフォーマンス。オバマのあれは酷い
ちなみにトリュフォーの作った『華氏451』は、紙が自然に発火する温度だそうで、摂氏にすると233℃。いつも入っている風呂よりも192℃ほど熱い
122『走れ!T校バスケット部』★3.
人生初デート映画が『ワン・オン・ワン』というバスケットボール映画。
1977年の出来事。
映画の内容はちっとも覚えてないが、隣に座っていた中学2年生は覚えている。
それはそうと『ワン・オン・ワン』でプレイヤーが見せてくれたスーパープレイを、翌日の部活動で早速試したのは言うまでもない。
さて『走れ!』
教科書通りのスポコン映画で、徹頭徹尾その筋はズレることはない。
ボクテがまるでバスケット経験者で、インターハイぐらいは出ていたのではないかと思わせるほどのカメラテクニック、或いは編集テクニック。
この歳(50歳代中盤)でゼニ払ってみるほどの映画でもないので、只今、TOHOフリーパス発動中
123『コーヒーが冷めないうちに』★2.
E電に乗るとシルバーシートの脇にステッカーが貼ってある『サンマーク出版』。
信仰宗教っぽい匂いのする小説やスピリチャル本やノウハウ本が得意そうで、やたらに《売れている》というコピーがいやらしく、買ったことも読んだこともない。
本作の原作もサンマーク出版の小説で、キャッチコピーは「4回泣ける」

×4.
そもそも元祖全米が泣いた『ジョーイ』にすら心ひとつ動かすことができなかった鉄仮面なおいらが、この程度の泣け泣け映画に涙腺が緩むはずがない。
結果的に「4回寝た

」と書きたいが、映画鑑賞中は寝られない貧乏性につき、「4回屁をこいた」としておこう。
予想通りの★評価こそ、TOHOフリーパスの功罪。
■米中間選、注目ポイントは 分断強めるトランプ氏に審判
(朝日新聞デジタル - 11月06日 18:34)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=5364486
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