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2018年10月21日21:33

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《アート》九州派と逗子派みたいな

横須賀も逗子も神奈川県南東部三浦半島の一地点。
黒マーチを駆っていくために必須であるヨコヨコ(横浜横須賀道路)という高速道路は、開業当時からクソ高いことで悪評たらたらな有料道路だったが2016年4月、全線大幅値下げのお陰で「空いていて高くない」便利な道路へと変わっていった。
高速料金はETCが勝手に引き落としていくので、あまり気を付けていない無頓着であるが、それでもヨコヨコを利用した三浦半島巡りが以前よりも増えたことに間違いはない。

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『モダンアート再訪』(横須賀美術館)
リニューアル休館中である現代アートコレクションの名門・福岡市美術館の所蔵品が日本全国に出回っているらしく、本巡回展もその一環。
展覧会副題「ダリ、ウォーホルから草間彌生まで」の看板に偽りはないが、第1展示室と第3展示室でそのタイトルは使い果たす。
多くの展示物はいわゆる『九州派』と言われる作品で、アスファルトやフェンス、釘などをカンバスに貼り付けたバイオレンシーなブラック作品群。
これを含めて、ダリもウォーホルもシャガールも鑑賞した記憶の残っている作品が多い。
便利なmixi日記を探ってみると、見つかった。
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1821863600&owner_id=8666179
2012年2月、福岡市美術館。
当時の企画展『ダヴィンチ展』の評よりも、文字数は少ないがコレクション展の評価が高い。この作品群を、6年半後の横須賀で再見できるとは、なんともありがたいヨコヨコのお陰。
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この日は帰還する時間も決まっていたので、珍しく美術館内レストランで野外テラスランチ。
いや、珍しくない。水戸芸術館でも館内中華レストランで美味い担々麺を喰ったばかりだし。
ランチコースで出されたデザートは「モンブラン」という名の不思議なスイーツ。
パティシエがわざわざサービスに現れて「美術館で展示中のモダンアートにちなんで●▲×ソースをあれして、こうした卍〒☆♯でございます」と、すごいものだということを伝えに来た。
これで、たったの300円ドル袋横須賀美術館のレストランは安くて美味くて、さらにホスピタリティも満点。
満席の客席数と、美術館の観客数を比べると、どうやらこのレストランを目的にやってくる三浦半島に人々も少なくなさそうだ。

地階の所蔵展では「創立120周年記念 日本美術院の画家たち」が開催中。
上階で鑑賞してきた多くの現代アートに理解が飛んでいたので、この所蔵展作品は普段以上に心に沁みた。
ロケーションも良く、建築物にも見る価値がある。
ヨコヨコ使って、また来よう車(セダン)

逗子ICで途中下車して、とりあえず逗子駅を目指す。
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地元紙の代表格・神奈川新聞で知った地域情報。
『逗子アートフェスティバル2018』アート
毎年開催されていたことなど、知る由もなかったが、本来は昨年で廃止終了していた現代アートのタウン開催。
逗子市の財政支援打ち切りにめげず、開催継続を願ったアーチストたちはクラウドファンディングで今年の開催を勝ち取り、今に至る。
駅前コンシェルジェのおばさんにフェスティバルのレコメンドを尋ねると、即答されたスズキヤさんの4階「ぼくたちのうたがきこえますか」。
ペンギン「わたしも制作を手伝ったのよ。クリアファイルを青に塗ってねハート達(複数ハート)」
とても楽しそうに住民参加を語るおばさんを見たら、それだけでフェスティバルに来てよかったと思うことができた。
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地元で有名なスーパーマーケット。2階以上は廃墟ビルと化して、その屋上がインスタレーションの展示現場。
現場に出向いていた作家の松澤有子先生にも話を伺って大作制作の苦労を伺った。
地元の人々と手を組んで作り上げた現代アートのインスタレーション。
街中のPRも希薄であり、アート会場もまばら。
逗子市の協力も一切得られないまま、思い切って開催に漕ぎつけたアートフェスティバルが来週終わる。
何となく、2019年の開催は難しそうだな泣き顔
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バーハーゲンダッツのフタで神経衰弱する夫婦に反響 「仲の良さがほほえましい」「こんな夫婦になりたい」
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=128&from=diary&id=5341085
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