mixiユーザー(id:8666179)

2018年09月02日19:04

291 view

《映画》好きくないが好きくない

日曜日18時、フジテレビ。
何年ぶりにチャンネルを合わせただろうか。
今夜だけは正座をしながら観ることにした。

う〜む、面白いるんるん
我が夫婦、揃って声を出して笑ってみてた。

まるこのお姉さんの声が違う。
ともぞうの声も違う。
そして作者、さくらももこさん。
ありがとうございました。合掌泣き顔

カチンコ映画レヴュー
フォト
100『未来のミライ』★2.
ストーリーは二の次。
チューニングを放ったらかしにしてコンサートが始められた感覚である。

声優といえば『となりのトトロ』の糸井重里にも違和感はあったが、その違和感は「下手な声優」というものだから、まだ許容できた。
そもそもジブリの違和感たっぷり声優起用は、宮崎駿の狙いがあるもの。
『風立ちぬ』の庵野先生もそうだった。
《声優的安定感の排除》キスマーク(宮崎談)
トトロについては「実生活のバランス感覚に欠けている部分があって、その負担を娘達におしつけているのだが、今はそれに気づかず仕事に没頭しているお父さん」=糸井重里の起用ということ。
何度も観ているトトロのお父さん、あっ、やっぱり下手だな。
でも、イヤではない。

ところが本作『未来のミライ』のこれは、どうしようもないほどの嫌悪感しか得られない。おそらく担当する彼女の責任は少ないと感じている。
なぜ、彼女を選び、その役を持たせたのか。
前評判や口コミの影響で億円規模の興行収入が失われた。
今回は東宝と東宝芸能の自爆テロ。株主にとっては悲劇でしかない。
誰ひとり得をしないプロダクションのごり押し商法は、この失敗を機にこれ限りにして欲しい。
もちろん、そんな当たり前の等式が通用しないことは承知の上。
上白石姉妹は演技でこそ華がある。今回の悲劇から救われますように。

一方、二の次のストーリー。
評価の振り幅が極めて広く”Dead or Alive”、yahoo映画なら★1.か★5.という極端な評価に溢れている。
押田守監督のドメスティック(内向的)な家族観と理解すればいいのだろうか。
映画評価が真っ向二分している理由は「あるある」か「なしなし」か。

癇癪ばかりの主人公男児に愛情が湧かず、中二階広場の預言者たちにヒロイズムを見いだせなかった。
ちなみに、どうやら我が家は「ないない」組。
娘たちばかりを育てた経験しかないからなのだろう、くんちゃんの「好きくない」という異質な日本語にすら、圧倒的に好きくない自分がいた。
贅沢な山下達郎の2曲が唯一の加点。贅沢なオープニング+エンディングであった。

フォト
101『SUNNY 強い気持ち・強い愛』★4.5
小池栄子のおっ〇いはもとより、篠原涼子のお〇ぱいだけでも感涙もの。
予告の洪水に”お涙頂戴映画”を想定して鑑賞するつもりのなかった本作を、あろうことか初日に鑑賞。
一番の鑑賞動機は『大根仁監督』にある。
『モテキ』で彼の才能を知り、『バクマン。』で彼の才能を再認した。

チョベリバ世代でもないので、ガングロ・ルーズソックス女子校生には全く萌えないし、ストーリーだって波乱だらけのアラフォーばかりであれだけど、引退コンサートも記念DVDも何ひとつ興味のないアムロちゃんに痺れ、すずちゃんの劇的な可愛さに感動するおじさん(←おいら)が居た。

篠原涼子の美しい熱演と、死期迫った板谷由夏の元気な姿に感動したあと、ふと、リメイク元となる韓国映画のマイyahooレビューを遡ってみた。
『サニー 永遠の仲間たち』(2012)
タイトルは《糖尿病のような超スイーツキムチ》、いつも通り自分でも意味がわからない。
レビューペン
「難病ものワンパターンの韓流ドラマや、整形ブームの本国事情を自虐的に描くシーンは何だか心地よい。 42歳を迎えた元GIRLSが、17歳の自分を振り返る。
17歳のキャラクターは上野樹里似や、成海璃子似、忽那汐里似などどこかで観たことあるような安心感。7人の特長を必死に記憶する試練も、この映画を楽しむ秘訣。
42歳のシチュエーションは、決して幸せとはいえない事実が見えてくるのに、どちらもとてもSweety。
間違いなく末期がん患者が準主役の映画でありながら、お仕着せの涙は必要ない。
散らかしすぎたエピソードを収束するには些か残念なラスト、森永卓郎似弁護士の登場。(蛇足だが、森永卓郎ほど気持ち悪くはないので安心したまえ(~o~))
本邦相続税のルールを熟知しているフィナンシャルプランナーや税理士が見たら唖然となる結末は、この映画最大の減点材料。
相続税など縁のない人は、爽やかなエンドを迎えられるだろう。
80年代のアメリカンポップがもう少し流れるのコリアン・グラフィティかと思ったが、そうではなかったね」
評価は★4.悪くはない。

リメイクの日本版は女優陣たちの安定感もあってお薦めの★4.5指でOK
オザケンのタイトルチューンも胸湧き踊る。
ただ、自分の高校生時代があんな気味の悪いガングロヤマンバの時代でなくて良かったと、1980年のあの頃に感謝する。

フォト
093『バンクシーを盗んだ男』★3.
ヒューマントラスト渋谷のココチビル地下1階にある《DIESEL ART GALLERY》ではNYのグラフィティアーチストSABIOの個展が開催されていた。
上映前の30分、おいらでも描けそうなアートの数々を貸切モードで鑑賞し、即売営業担当のおねえさんとの会話が弾む。
想定通り上映中の『バンクシー』とのコラボ企画ということだが、ギャラリー人気が今一つ。もしかしたら、バンクシ―人気も日本では浸透していないのかもしれない。

7階に上がり、スクリーンに足を踏み入れるとおよそ半分程度の客で埋まっている。
中には映画館には似つかわしくない半袖タトウ野郎や、深めのキャップをかぶった落書きあんちゃんもやってきた。
大丈夫か、タトゥ&キャップの連中。

やっぱり無理だったようだ。
前の方ではかなりの早いうちからいびきが聴こえ、客席の大多数が眠りにつく。
帰りのエスカレーターでは「わからなかった」と嘆く鼻ピーのカップルたち。

バンクシーの作品を映画で楽しむなら『バンクシー・ダズ・ニューヨーク』をレンタルだし、もっとバンクシーを知りたいなら『イグジット・スルー・ザ・ギフトショップ』という映画もある。
『バンクシーを盗んだ男』は、ちょっと難しい宗教映画だった。
新しい分野の勉強にはなりましたの★3つ。(少し寝た眠い(睡眠))



■『ちびまる子ちゃん』の楽曲を歌った大物列伝。KinKi Kidsや植木等も
(日刊SPA! - 09月02日 16:33)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=81&from=diary&id=5270985
17 12

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2018年09月>
日 月 火 水 木 金 土
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
30      

最近の日記

もっと見る