「ピーターラビット」
読んだことがない原作のオシャレ絵本という先入観に反して、ハチャメチャな内容で面白かった。むしろ、自分が見たことがある数少ないソニーピクチャーズアニメーション作品の印象に近い。キャラの可愛さで暴力を過激に感じさせないのがうまい。
「ランペイジ巨獣大乱闘」
先にIMAXで観ていたが、今度は4DXで鑑賞。宇宙脱出艇、ヘリ、飛行機と多彩な乗り物に、終盤の怪獣バトルで、4DXのエフェクトが大活躍。ロック様の「かなり揺れるぞ」というセリフも、4DXのことを指しているように思えて、くすりと笑えた。ランペイジのブラッド・ペイトン監督の「カリフォルニア・ダウン」は、日本では4DX上映がなかったが、地震に津波と、最高に4DX案件だったはずなので、「イントゥ・ザ・ストーム」と合わせて、4DXシアターでの再上映を訴えたい。
「劇場版プリパラ&キラッとプリ☆チャン」
アイドルおうえん上映を梅田ブルク7で鑑賞。4週目は大き目の箱になり、空席が目立つものの、しっかり声を出している人が多く、キャラクターにコスプレする人もいたりして、なかなかに盛り上がっていた。
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