阪奈ツアーから戻ってきて10日、まだ最終回を迎えていなかった。
唐招提寺、法隆寺と奈良ならではの寺院を堪能。
あと3か所ほど、メモ程度に記録しておこう。
もしかしたら、誰かの役に立つかもしれないし、誰の役にも立たないかもしれない。
ただ4か所目のエピソードは多くの人の役に立ってもらいたい

リアル最終回。
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1966108849&owner_id=8666179(承前)

金魚電話ボックスの目の前にある村の鎮守様。
「郡上の八幡出てゆく時は、雨も降らぬに袖しぼる」
夜通し踊り狂う郡上八幡名物”郡上おどり”が鑑賞できるのかと鼻の穴を広げたが、一文字違っていた

本殿に掲げられた『グラブ夢のきせき』。
使い古した野球グラブをここに収めて焚き上げするそうだ。
「郡山八幡神社=大和グラブ神社(自称)」。
神社のおばちゃんに訊ねると、

「まだ始めたばっかりで世の中に知られていないの」と恥ずかしそうに語る。
天井に掲げられていた三浦大輔のサイン色紙が、ほんの少しだけ威厳を見せていた。


郡山八幡神社の裏手を回ると日本に100軒近くはある「日本三大稲荷」の一つ、源九郎稲荷神社

歌舞伎フリークであれば釈迦に説法だが、義経千本桜・源九郎狐が祀られている稲荷神社。勘九郎丈は役を演じる前、此の地に参拝して舞台の無事を祈っている。
こちらでも、御朱印をいただいたのちにおばちゃんから話しかけられた。
大和郡山のおばちゃんたちは、誰もがおいらに対して親密だ。


3か所目の寄り道は「松尾山松尾寺」

通りかかった来来亭で関西地区ベストオブラーメンをいただき、少しだけ車を走らせて松尾寺奉拝。

松尾寺から法隆寺へ向かい、長い参拝とまずいソフトを食べた後、阪奈ツアーの終焉を告げる。
時間に厳格なおいら(当社比)故、高速道路を疾走しフライト70分ほど前には伊丹に着くというナビの声。
伊丹から大阪市内へ向かう往路、いつも気になっていた「五色」の煙突。
空港インターの2つか3つ手前で降りて、60分を目途に「4か所目」のスポットへ立ち寄った。これがレコメンド


大阪在住の方なら誰もが知っている『日本一の銭湯・夢の公衆浴場《五色》』

なにが日本一で、なにが夢の公衆浴場なのか、ちっとも意味がわからんちんだが、わずか400円なにがしの入浴料を払って入った脱衣所には、大阪中のじいさんがフルチンでくつろいでいる。
更衣室から浴室までは寒い階段を登っていくが、朝鮮人参が浮かべられた薬湯をはじめ、なかなか充実した露天風呂に満足。
もろちん、風呂桶は黄色いケロリン

フライト前の憩いのひととき、伊丹までの素敵な立ち寄り地が記憶に備わった。
股、
否、
また、必ずやってくるからね。
なにわともあれ、さよう奈良。
(阪奈り日記 了)
■20代以上男女、「仕事より余暇」が初めて過半数に 仕事は「給料よりも自己実現」も6割超に
(キャリコネ - 04月20日 17:51)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=210&from=diary&id=5079616
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