二ホンジカとともに増殖しているのがハナシカ。

「自分が入門した35年前は300人程度だった噺家が、どうやら1000人を超えたそうだ」(談春談)
その昔、「おらが村にハナシカが来る」という噂が広まって、村の者が鉄砲持って狩猟に出かけようとした(談春談)ほど、落語家が疎んじられていたのは過去の話。
最近の落語家は恵まれている。
特に笑点の連中は必要以上に恵まれすぎて、ちっとも修業なんかしないし上達もしない。もちろんチケットを買ってまで聞く気もない。(オスカー談)
この世に1000人存在するという噺家の中でも実力トップクラス(当社比)である立川談春独演会。
大入り満員の大田区民ホールは、鵜の木に住んでいた談志の地元ホールでもあり、談春や志らくが若かりし頃の修業のホールだったそうだ。
1席目『井戸の茶碗』★5.は、これまで聞いた中でも最高クラスの井戸の茶碗。
中入り後の2席目『お若伊之助』★5.は、珍しい演目で圓朝作といわれている。
本来は超長噺の『因果塚の由来』。この前半部分だけで45分、聴かせどころは頭(かしら)の立て板に水な啖呵。見事である。
”圓朝作にしては駄作”という評判通り、大した落ちもないドッペルゲンガー話だが、この噺を聴けただけでもありがたい。
いつも通り、前座なしで無駄な時間もない2時間満点高座。
5月、浅草公会堂も売り切れ必至。チケットは7日発売開始
4月3日にして早々に散り花が舞い、葉桜が茂り、池面には花筏。
井の頭公園を散歩すると、それでも多くの花見客がブルーシートの上に座りサクラも見上げることなくビールに、ワインに酔いしれている。
賑わいの吉祥寺タウンから少し離れて、アトリエ村へと足を延ばす。
《アート》
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武蔵美卒業作品展でひとめぼれし、昨年の個展でさらに衝動買いを興した青年画家・いちのせかぶとくん
今日を初日とした新作個展が吉祥寺アートギャラリー絵の具箱で開幕した。
2月に代官山で開催された二人展では閉展間際に往訪したため、展示作品の8割方がSOLD OUTという有り様。
そんな失態を繰り返さぬよう初日アフタヌーンに飛び込んだ。
いつものようにほっこりした柔らかい色調の油彩が丁寧に展示されている。
別室では新たな作品を仕上げていく生アトリエに仕立てられ、付録のようにアキーラ画(水性絵の具で描いたスケッチ)が500円で売られていた。(十数枚あったアキーラ画作品は今日1日で残り1枚になってしまったそうだ)
油彩作品の値札を見るとデヴュー当時から比べて、総じて2倍から5倍程度の値が付けられている
そりゃそうだ。一定のファンやパトロンがついて、個展を開けばほぼ完売。
正直、これまでの自己評価が低すぎたということであろう。
今回の新作は女の子が主体となった作品が多く、自称・パトロンのおいらとしてはあまり食指が動かなかったが、良い作品を丁寧に仕上げてメジャーな作家になって欲しい。
4月8日(日)最終日だった予定を、ギャラリーオーナーのご厚意で4月22日(日)まで長期延長も決定。
興味のある方は、ぜひ《吉祥寺アートギャラリー絵の具箱》まで、ひたすら急げ
■絶滅危惧のニホンジカ、急増し害獣に 半世紀で350倍
(朝日新聞デジタル - 04月03日 20:04)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=5055470
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