アムステルダムを歩いていると、ふと見慣れたポスターが目に入る
シネコンのあるショッピングセンターの前、放置自転車の陰に隠れてはいたが、間違いなくJCSS
もしや、シネコンで映画が公開中なのかと、ポスターに近づいてみると、どうやらJCSSそのもののミュージカル舞台。
しかも、読み間違えでなければテッド・ニーリーがキャスティングされている。
さて、ここで考える。
クレラー=ミュラーの続編はどうした?
これは明日にしよう。
自分(←おいら)にとって『ジーザス・クライスト・スパースター』は、中学生時代に初見して、その後はおそらく首都圏で映画が公開されるたび、劇団四季で舞台が架けられるたびに欠かさず観てきた生涯ベストのミュージカル

・・・『レ・ミゼラブル』の映画化がされるまでは、間違いなくそうだった。
そして、テッド・ニーリーとは、その映画『ジーザス・クライスト・スーパースター』で主演・キリスト役を演じたミュージカル俳優である。
初公開は1973年だから、すでに45年経っている。
テッド、幾つだよ
74歳
レツゴー三匹の長作さんと同年代。
昨日まで、レッツゴー三匹だと思っていたのは、私だけではないはずだ。
アムステルダムで奇跡が起きるのか。
まさか、テッドのジーザスがここでみられるというのか。
さらに自転車を掻き分けて、ポスターのオランダ語をじっくりと読んでみる。
読めないくせに。
《28 MAART T/M 1 APRIL》
どうやら3月28日から4月1日の公演のようだった。
来月、また行こうかな
なんてことをワイフさんに告げられるわけもないので、川崎で公演されている劇団四季(B組)の舞台に行ってきた
『ジーザス・クライスト・スーパースター』★4.5
ステージは昨年10月に杮落とししたばかりのポンコツ劇場・カルッツ川崎大ホール。
新規開場してまだ5ヶ月だというのに、ポンコツの汚名を背負うカルッツ川崎。
曰く、3階席は舞台が見えないので使用禁止。
導線も案内図も悪く、もともとの案内板の上に手書きで矢印あり。
ファザードに魅力なく、ただのハコモノ。
レストランもないため、怪しいパン屋さんが湿気たパンをニコニコしながら売っている。
キャストはドサ廻り組につき、2軍クラス(当社比)。
従って、声量も声域もあれだが、司教や総督、そしてヘロデ王がベテラン振りを発揮してくれて若手の舞台を支えていた。
中でも、ヘロデ王の北澤裕輔(44歳)は、将来の劇団四季を背負って立つ中年色男。
注目である。
客席は舞台から5列目の中央。チケットをゲットした時点でガッツポーズ。
ところがですね、おいらの前の4列目。まるでジャミラのように頭が立ちはだかって、ステージの中央が巨大な黒山で分断されている。
ジャミラちゃんは、どうやら女子高校生ぐらいの娘で、隣りにはお母様が座っている。
これで、5列目のおいらが背を伸ばしたら6列目の人や7列目の人が迷惑だろう。
最前席に当たることもあるし、禍福は糾える縄の如し。
今夜は仕方がない、あきらめよう。
だって、背の大きな彼女に「少し頭を下げてください」とは言えないもん。
彼女が大林素子なら、「最後列へ行け、ミススカイツリー」とでも言ってやるけどね。
どうやら、カルッツ川崎のポンコツ振りは1階席にも如実に現われていた。
およそ10列目までが段差のない平坦構造で、ステージが観難いのはおいらだけではなかったようだ。
ということで、二度とカルッツ川崎のチケットは手にしない。
そういうものだ。
さて、ジーザスは無事にエンディングを迎え、5回のカーテンコールにスタンディング・オヴェイションで応える川崎市民たち。
BRAVO!
カルッツ川崎に対して★5減点しても、なお★4.5
やはり、JCSSは素晴らしい
■「ワンオクのチケット売る」と偽メール 男3人詐欺容疑
(朝日新聞デジタル - 02月05日 20:45)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=4974241
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