おもしろそうだったので、観て来た。
「操作された都市」
無職のゲーマーである主人公が、身に覚えのない殺人容疑で逮捕される。あるはずのない決定的な証拠が次々と現れ、裁判で無期懲役を言い渡される。
主人公は、刑務所でボコられたり、掘られたりしたが、なんとかして脱走する。韓国中の人が彼の有罪を疑わなかったが、彼にはオンラインゲームで出会った信頼できる仲間がいた。
ハリウッドのティーンズ向け映画や、日本のラノベにありそうな話だが、まぁまぁ面白かった。
「殺人者の記憶法」
主人公は、かつて連続殺人を犯した老人で、現在はアルツハイマー病患者。いずれ大事な娘の記憶まで失い、体に染みついた殺人技術で、娘を殺してしまうのではないかと恐れている。
ある時、主人公は若い殺人鬼と出会う。お互いに殺人鬼としての本性を感じ取るのだが、あろうことか相手は娘に近づいてくる。さらに、近隣で殺人事件が発生するが、若い殺人鬼の仕業なのか、それとも物忘れが激しい主人公の仕業なのか、主人公自身にも分からなくなる。
敵を尾行中にペットボトルに小便をした主人公が、次の瞬間それを忘れて、ペットボトルを口につけるのが可笑しかった。
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