昨年『キングスマン2』のトレイラーを観て痺れついた。
流れてくるBGMは"My Generation”
007やスパイ大作戦が進化した英国紳士の物語。
『1』を観てはいないけど知識がなくたって大丈夫そうだ。
年が明けたらロードショーに突撃しよう
そんな2018年の誓いを立てていたその頃、ふと見かけた映画サイトで『キングスマン1』特別上映会を発見。おそらく、おいらのために、否、おいらのような『1』を観ていない不幸な人々のために1週間の限定上映。
それが、立川シネマツー(シネマシティ)のセンスなのだ。

映画レビュー
003『キングスマン』★5.
逢いたかったキングスマンたちは、遅れてきたおいらに立川シネマシティ極上爆音上映という最高の鑑賞環境を用意してくれた。
『キックアス』が持っていた豪快、快活、そして自由。
マシュー・ヴォーン監督の魅力に引き込まれ、翌日には公開される『2』へのプロローグにスタートダッシュが加わった。
まるで、何度もこの作品を観ていたかのような充実感は、どんな結末であろうと満点評価確実だったが、花火大会のシーンはこれまで見逃していたことを恥とすら思える名シーン。★5up
005『キングスマン ゴールデンサークル』★5.
ロンドンに行きながら、サビル・ロウに行かなかった無知者。
おいらにとってサビル・ロウとは、洋服の青山が誇るブランドスーツという知識しかなかった。
直近に『1』を鑑賞していたお蔭で、まるで村上春樹の新作小説を堪能するかのように、時間を忘れてスクリーンに浸っていた。
ゴールデンサークル序盤の活躍は、あっさりと『1』のヒロインを消し去り、インポータントなメンバーまで消し去った。
一方で、消え去ったはずのハリーの王政復古は、快哉という言葉以外の表現を知らない。
そして、エルトン・ジョンの大活躍は『Tommy』以来の懐かしさ。
2年後に公開されるであろう『3』を観るために、あと何度おはようと言えばいいのだろう。
007『希望のかなた』★5.
日本食の扱いがあまりにも情けないが、確かに海外で食す寿司に当たりはない(当社比)。
おいらにとって、あまり馴染みのない"難民”の悲劇を、さすがは名匠、哀しくもあり、愉しくもあり。
2012年公開『ル・アーヴルの靴みがき』は★4.
アリ・カウリスマキの名前が結局、一度も覚えられずに本作で引退表明をされてしまったとさ。

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https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=85&from=diary&id=4941710
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