14日はTOHOの日。
なにも知らずに出掛けたTOHO新宿がすごいことになっていた。
ロビーはワサワサした若者たち、中年たちで溢れ、長い棒を持っている連中もいる。
黒いマスクをして、呼吸困難に陥ったかのようにゴーゴーと息切れをしている人は、そのうち救急車ではこばれることになるだろう。
お大事に。
スターウォーズ1作目のころはテアトル東京の大スクリーンで目を輝かせながら観ていたというのに、いつからだろう、スターウォーズのエピソードから知識と心が離れていったのは。
静岡県美術館の『スターウォーズ展』で、なんとなく家族構成を理解したが、結局は追いかけることもなく放置プレイ。
お祭りには乗れない男(←おいら)は、コソコソとスクリーン11でBARを観る。

映画レヴュー
084『オリエント急行殺人事件』★5.
昨年か、或いは今年だったか、それとももっと前のことか。
《午前十時》で映画(★4.5)を観て、ドラマで二世野村萬斎のポアロを観た。
結末はどれも変わらないのに、本作は満足の★満点。
乗客が全員降りて、洞窟でオマージュされる“最後の晩餐”が何気に感動的だった。
それにしてもポアロ作品。
『オリエント』ばかりが持て囃されて『ナイル』に出会える機会がない。
DVDを観ない習慣が、こんな時に不便で仕方ない。
089『探偵はBARにいる3』★4.
予告編には登場しないAKBセンター嬢が、この映画に出演していることをワイフさんから告げられた。
好きも嫌いもないが、“あっちゃん”がスクリーンに出てくる映画は、ことごとく破壊され、傷ついて、奈落の底へ堕ちていく。(当社比)
これも大人の事情、ぐっとこらえて我慢しなければ。
そんな高いハードルを、大泉洋+松田龍平、さらには美しき北川景子が救ってくれる。
そう信じて飛び込んだ『BAR3』。これで1〜3、すべてをコンプリート。
しかも、評価はオール★4.
古沢良太脚本らしからぬ、手抜き脚本(というより、最近の古沢良太は力がない)。
ストーリーよりも、松田龍平の拳闘力と北川景子ちゃんにしびれる作品だ。
当然、次回作は『探偵はBARにいる エピソード0』なんだろうな。
086『プラハのモーツァルト 誘惑のマスカレード』★4.
じゅげむじゅげむのようなしつこい邦題は、原題『INTERLUDE IN PRAGUE』(プラハでの幕間)ととてもシンプル。
《PRAGUE》と書いて《プラハ》。これだけでも覚えて帰ってね。
モーツァルト好きのおいらとしては、何度も流れる『フィガロの結婚』が大きな加点材料となった。
反面、モーツァルトのことをそうでもない映画好きの人たちは、この映画はそうでもないかもしれない。
特にスザンナの取り扱い。
え”っ、あれでTHE END?

件のシーンにはびっくりした。
エロ男爵とモーツァルト。勝負にならないほどモーツァルトが魅力的。

『スター・ウォーズ』キャラ、ベスト40!USA TODAYが発表
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=14&from=diary&id=4904250
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