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2017年09月27日22:05

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《映画》ハリー・プッターの屁こき死体

マイミクさんの推奨で現在開催中の『フランス レストランウィーク2017』に参加。
https://francerestaurantweek.com/about/
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チョイスされたビストロは『BISTRO MARX』ワイングラス
銀座4丁目交差点、できたばかりの日産ビル7階。
向かいには和光の時計が目線を同じくして時を刻んでいる。
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メニューにのっとりやってくる前菜、メイン魚編、メイン肉片、デザートに舌鼓を打つだけのおいら。
とても美味しくて幸せでしかないブタ
平日のアンニュイなランチタイム。
店内は有閑マダムや有閑OLちゃん、夕刊小僧で賑わっていたが、男子はおいら独りきりるんるん
世の中の男子は働きすぎである。

カチンコ映画レヴュー
たまたま単館系3作品を連続鑑賞。
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062『スイス・アーミー・マン』★5.
シュール、そしてインド映画のような楽しさ。
レディスデー+平日午前中というしばりは、女性ばかりの映画館である証左。
その中にあって、劇中バカ笑いしているのはおいらだけという情けなさ。
難しく考えずに、もっと心から楽しめばいいのに。

遭難船からたどり着いた無人島にひとり、心が折れ自殺を図ろうと考えた矢先に、砂浜に流れ着いた青年の死体。
お腹にガスが溜まり、放屁のクセが強い。
死体役はハリー・プッターの彼。
死体ゆえ、セリフはなく屁の音だけがスクリーンから飛び出してくる。
そののち、ハリー・プッター少年は勃起したおちん●を方位磁石のように使い、どうにか町にたどりつく。

深く考えてはボロなかり、この映画は2人の友情を楽しむ作品。
まともな映画じゃないけど、気持ちに余裕を持って鑑賞できれば大吉ハート達(複数ハート)

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061『50年後のボクたちは』★4.5
ワイフさんのリクエストで夫婦50割。
上映時間の短さと、『スタンド・バイ・ミー』みたいな見やすさに惹かれたらしい。
ドイツ映画という珍しさも手伝ってか、「50年後に会おうね」のワンシーンはなかなか味があった。
40年後にも会い続けていたり、おそらくその10年後も変わらぬ友情が続いているであろう環境にあるからこそ、こんな映画が大切になる。
それにしても相変わらず、口に出すのも恥ずかしいクソ邦題ブームは、希望の党が政権を取っても変わらないんだろうな。

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063『パターソン』★4.5
毎朝6時10分ごろ起きて、隣で寝ている妻にキスをして出かけていくルーティン。
フライヤーの売り文句はこんな感じだけど、たまに2人ともパンツを履いていない朝もある。
現代アーチストのようなサークルだらけの食卓に囲まれて目の周りそうなカップケーキを食べて、ブサイクな家犬が主人の気持ちを代弁する。

なんてことはない日々が月曜日から日曜日まで、ショートストーリーのように流れていく。
シンボリックな双子と、魅力の感じないポエム。
永瀬正敏の達者な英語が救われる。
ニュージャージ州パターソンに住むパターソンの、意外と味のある1週間。
カンヌ映画祭最優秀犬賞は納得の受賞。
じわじわとくる面白さ。



犬『和風総本家』20代目・豆助、お披露目
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=54&from=diary&id=4785127
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