徳山で一番の観光地を聞いたら、100人のうち200人が「動物園

」と答えるそうだ。
参考ようつべ。
マレーグマのつよしくんは18歳。人間の年齢にすると80歳ぐらいだそうで。
ムンクのつよしくんを観るために50過ぎのおやじ(←おいら)が、勇気を出して動物園ひとりぼっちをしたのだが、飼育員いわく、

「なんかの原因で、ムンクポーズをしなくなった

」と、切ない答え。
それでも、平日のたそがれた動物園には動物たちの可愛い姿に、適度な家族たちの笑顔で溢れている。
中学生以下は無料、周南市民なら100円の入園料。
県外のおやじ(←おいら)は410円という半端なカネを摂られたが、プレーリードッグの立ち姿や、レッサーパンダの寝姿に出逢い、徳山一の観光地を楽しめた。
特別展示は動物たちの「うんこ展」
うんこやちんこが好きなガキどもがゾウのうんこに狂喜乱舞。
付き添いのお母さん方の「うんこ、うんこ」がクソうるさい。
『超世代 仮面ライダー プレミアムイラスト展』(周南市美術博物館)
動物園と国道を挟んだ前方にあるのが美術博物館。
確かに、美術館とともに、周南市、戦国時代頃からの歴史展示を備える博物館でもある。
入館して初めて気がついた、今は夏休み。
ロビーがクソガキ、
否、お子様どもで溢れている。
企画展示が『仮面ライダー』展。
人間バッタのあれだ
藤岡弘(現:、)時代、つまりライダー1号時代からのパネルやイラストが展示されていて、昭和38年生まれでもそれなりに楽しめる。
1号が始まったのが1971年、オスカー少年8歳(ほうけい)。
頭脳明晰が明らかになり、IQが160ぐらいありそうだという噂が広がった「オスカー少年神童時代」の訪れとともに、仮面ライダーは《V3》に姿を変える。
同時に、ライダーチップスを買って、カードを集め、アルバムにストックするという、おいらのなんでも収集癖が始まったのもこの頃の話。
HYS小学校御用達、生沼商店ではカード目当てのガキが残していった大量のライダーチップス(はちみつ味)を、1袋5円で再販するという遣り手ババア並みの商魂を披露してくれていた。
2000年を機に、仮面ライダーはNHK朝ドラのように、1年に1つの新ライダーを誕生させ、今に至る。
イケメンたちがライダー前の人間を担当するので、日曜日の朝、若いお母さんたちったら、もう。
2階の隅、博物館コーナーに立ち寄ると、仮面ライダーに群がるガキどもの歓声はどこへやら。
貸切状態で周南市の歴史と、周南市の偉人「まど・みちお」の人生に触れる。
HKS幼稚園時代、山田先生から読んでもらった『てんぷらぴりぴり』が、まど・みちお作。
置いてあった詩集を手にして再読したが、おいらでも書けるイージーポエム。
ぞうさん、ぞうさん

も、まど・みちお。動物園にて。
2日間の山陽紀行もあったいう間に帰宅便が迫る。
往路同様、岩国錦帯橋空港からラストフライトで我が家へ戻る。
その前に、錦帯橋温泉で激務の汗を洗い流し、今回のミッションであるソフトクリームを食す。
温泉からの錦帯橋は、華麗なるいつつばし。
右手上方には岩国城の勇姿も構えるが、彦根温泉と彦根城の情景に比べれば、月とすっぽん、アンとルイス。
月曜日、160週類のソフトクリームを作り出す「むさし」が定休日。
仕方なく、隣接のライバル店「小次郎」でバナナチョコ。
くそ甘い。
ちなみに、我が街・川崎と張り合って徳山の港でも工場夜景をセールスポイントにしているらしい。
日曜日の夜とあって工場そのものが休工らしく、川崎の煌びやかさには到底追いつかない。
オトトイキヤガレ。
■背筋ピーン 驚くほど真っ直ぐ2足立ちする猫に「猫背」の定義が揺らぐ
(BIGLOBEニュース - 08月22日 16:40)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=258&from=diary&id=4728396
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