連休最後に藤祭り。
足利には行けなかったので、手ごろな亀戸で用を足すことにする。
《亀戸天神》
美しい揮毫のご朱印をゲットした。
午後のひと時、寄り道先の神保町から地下鉄で錦糸町。
TOHOシネマズの入ったショッピングセンター『オリナス』でウインドウショッピング
母の日には1週間遠く、財布の紐は堅い。
"まだはもうなり、もうはまだなり”とは、株式投資の格言だが、そんなの関係ない。
まだ、大丈夫だろうと予測していた藤鑑賞だったが、土曜日の夕方、それほどの人ごみもできていない。
いざ、鳥居をくぐって太鼓橋を渡れば、眼下に広がる満開の藤棚
の予定だったが、ありゃま

「しぼんでるね

」
ワイフさんの視線が、おいらの股間に向いている。
それでも、東南アジア系の鑑賞客たちは、自撮り棒やスマホを掲げて、しなびた藤をパチリ。
彼らに 、こんちたびなし の7文字を贈ろう。
それでも、立派なご朱印をいただいたので亀戸天神も悪くない。

「夕飯、亀戸餃子でいいよね

」

「As you like」と言ったとか、言わなかったとか。
土曜日の夕刻、17時。
行列はそれほどでもなく、相変わらず回転は速い。
のれんをくぐって店内に入ると、餃子の匂いと鉄板からの湯気。
座敷に上がって相席のカップルにお辞儀をして、着席するやいなや、
おいらとワイフさんの眼前に5個入り餃子の丸皿がひとつずつ。

「ノミモノナニスルノ」
亀戸在住のフィリピーナさんが、飲み物の注文をメモしようと佇んでいるが、入店から餃子が置かれるまでのスピードがあまりにも速く、ワイフさんがきょとんとしたまま微動だにしない。

「あのね、ここのメニューは餃子しかなくてね、1人2皿がノルマなんだ。1皿目は座った瞬間に出してくる。で、飲み物は?」

「水でいいや。昨日も飲んだし

」
あと2皿は食べられたけど、ワイフさんが帰るというので、これにておしまい。
ということで、2人揃って水+餃子2皿で亀戸餃子初体験。
滞在時間12分、まるで美術館鑑賞のようにクソ早い
せめてライスが喰いたかったのに、メニューにはないもんね
■若者の「和菓子離れ」が明らかに カロリーが高いけどオシャレな洋菓子を支持する傾向
(キャリコネ - 05月09日 15:22)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=210&from=diary&id=4563751
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