
エロスを感じる駅名ランキング 2位長泉なめり駅
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=45&from=diary&id=4561511
ランキングを読んだけど、南武線『尻手』駅が入ってない
この駅に入線すると、勘違いしたサラリーマン達がみんなチカンになってしまうという、犯罪的な魅惑の駅『尻手』。
駅名の所以は、室町時代の太田道灌公に依るもの。
多摩川の『向河原』に在る平地『平間』を基地にして、『鹿島田』へ鹿狩りに出た道灌公が放った矢の向かった先が『矢向』で、矢の後方(矢尻)が『尻手』。
「我が街の地名の多くは、太田道灌公の暮らしに沿って付けられている」と、小学校のころ、坂本先生に教わった。
(承前)
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1960269132&owner_id=8666179
後ろ髪を曳かれながら加治邸をあとにして、次に向かった古民家アンティークショップは迷路のようなロケーション。
スマホの地図にも反応せず、地番を探してどうにか到着。
ふーん。
石原裕次郎の聖地、森戸神社へは路線バスを利用した。
海岸線を歩けば30分ほどかかるだろう。
もう1軒、立ち寄りたいスポットへの時間確保もできるし、すでに1万歩を超えていたし。
御朱印と参拝を済ませ、石原裕次郎碑に想いを馳せる。
ちなみに、おいらは裕次郎世代ではないけど、太陽にほえろのボスは知っている。
一色海岸には、すでに赤潮が押し寄せ、海の上で止まれと進めが戦っている。
海岸を見渡しながら、葉山に来なかった理由をもう一つ、思い出した。
サーフィンをしたことがない
再度、御用邸方面へのバスへ乗り、午前中に一度降り立ったバス停にもう一度デジャビュった。
ランチしてから3時間、何一つ口にしていなかったから、受け容れる準備はできている。
《極上創作菓子・鴫立亭》
ここでいう極上は、あくまでも自称につき注意が必要だ。
オーダーしたショートケーキは、作り置き感満載の少し湿ったスポンジケーキ。
味は普通だが、雰囲気はまるで軽井沢や八ヶ岳に来たような、高貴で空間美が贅沢な喫茶室。
芸術祭開催中にも関わらず、あくまでも観光地。
17時30分、オーダーストップで、118時閉店で追い出される。
おいおい、しおさい公園のイベントは18時30分開演だよ。
このコラボレスな芸術祭って、いったい
と、感じたのも事実だが、僥倖とは常にオスカーにやってくる。
『シルエット富士、棚田波、サンセット〜葉山』
開演までの30分で歩いた浜辺には、こんなに素敵なサンセットが迎えてくれた。
もし、鴫立亭の閉店が19時だったら、美しき湘南の夕陽は見ることができなかったのだ。
人間万事塞翁が馬
そして、葉山の別れを竹で象られたインスタレーションが見送ってくれる。
夕凪とともに奏でられる不協和音。
感動が身体を突き抜けて、自分自身がどこにいるのかを忘れさせる瞬間だった。
旅すれば、なにかに出逢う。
出逢うために、旅をする。
立ち止まっていたら、なにも見つからない。
我が身のアイデンディティーは、そんな気持ちですでに固まっている。
かなり昔から。
ログインしてコメントを確認・投稿する