ちょっと興味がわいたので観てきた。幼児向けの映画だけあって、早朝しかやってないので、早起きが面倒だった。
内容は他愛もないもので、おそらくテレビのしまじろうとそう変わらない構成だと思われるが、確認はしていない。ただ、劇場で観るには、かなり尖がった仕掛けが導入されている。
映画が始まると、キャラクターからの注意事項が始まる。「声を出してOK」「踊ってもOK」「配られた紙メガホンを使って応援しよう」「手拍子よろしく」「クイズもあるよ」「泣いてる子がいても心を広くもってね」
うん、絶叫上映や応援上映に必要なすべてがそろっているようだ。
しかも、スクリーンの中から結構あおってくる。「しまじろうに聞こえてないよ。もっと大きな声で呼んで〜」を、いかりや長介の「声が小さい」よりプラス1回くらい(体感)多めに要求される。あと、メガホンをぐるぐる回すことで、敵キャラの目を回して転倒させるのは、プリキュアのミラクルライトより直接的で、面白いアイデアだ。
一番面白かったのは、途中で6分の休憩があること。映画の上映時間は60分。最近は3時間超えの映画でも休憩が無いことが多いのに、上映時間の1割が休憩だ。幼児が飽きてくるころに、トイレ休憩ってことなんだろうけど、面白いな。
どうやら、しまじろうは以前から応援上映的なスタイルでやっていたようで、3年前にはこんな事件が起こっている。
http://jin115.com/archives/52008254.html
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