1、2年に1人ほど、かなり突き抜けた人物が現れて、新聞やテレビを騒がせて去っていく。
そのキャラが活躍している期間は、下手な小説を読むよりも面白く、連続ドラマなど観ている暇もなくニュースに注目する。
今回の籠池さんもその1人。
夕方、撤退会見を行うというので、森友シリーズもいよいよ終盤戦かと、少し寂しくなっていた。
17時30分の約束の時間から、想定通り少し遅れてやってきた法螺吹き御仁。
マスコミをあざ笑うかのような1人舞台を30分余り、敵ながら天晴れ
大きな息子までアホづら下げての初出演。
テレビ東京とEテレを除く各局をジャックして、中断しようにもその決断を遂げられないスイッチャーの苦悩。楽しかった。
彼の会見を見ながらほくそ笑む、麻生太郎やその仲間たち。
所詮、政治家なんてそんなもの。
彼ら政治屋、黒幕の逃げ切り勝ちで森友シリーズは幕引きかな。
つまらん。
『アドラー心理学』を読む。
ただし、文字だけだと難しそうなので『コミックでわかる』の冠付き。
漫画のストーリーはあれだけど、読後の感想は、

「あれれ、おいらってアドラーじゃん

」みたいな。
誰もが持っているといわれる劣等感コンプレックスを、ほぼポジティブに捉える"ライフスタイル”。
"あなたの考えと行動を決めるのは、あなた個人”という全体論は、見方によっては「自分勝手」に映るかもしれないが、それすら"他人からどういわれようと、関係ないもんね”と超越する使用の心理学。
宗教や政治に熱くなれない己の原点はここにあるのだろう。ゆえに、オスカー教団教祖。
常に何か新しいものを求めアクティブに行動するから、トラウマに浸る暇すらない。というより、昨日のことすら、楽しいことしか記憶にない。
アドラーが仕分けした4つのライフスタイル。
おいらは『Aタイプ・安楽でいたい』のような気がする。
いわく、
《「安楽でいたい」が最優先目的なので、苦労するのが苦手です。
ただし、努力しないわけではなく、面倒なことになりそうだと察知するとそれを避けるための努力をします。》
ほかのタイプにも、自分に適合する点が見つかるが、所詮、おいらは安楽タイプ。
明日は何をして遊ぼうかな?から始まって、その欲求を叶えるための障害はなにかな?を考えて、障害を取り除くために何をすればいいのかな?で行動する。その行動の中で、何かしら他人に貢献できるのであれば、これほど嬉しいことはない。(オスカー行動学)
さて、明日は何をして遊ぼうかな。
いや、その前に、明日は3・11.大事な日だね。
■「口利きない」「再チャレンジする」 森友・籠池氏会見
(朝日新聞デジタル - 03月10日 19:17)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=4471913
ログインしてコメントを確認・投稿する