LINEやらメールやら、スタンプやポイントをもらうために登録したありとあらゆる飲食店などから《プレミアムフライデーをお得にすごそう》みたいなものが届けられる。
かつて、おいらが組織人だった頃。

「若手の私が早く帰らないと、課長たちも早く帰れないでしょうから」と、17時の時報と共にお先に失礼!し、10年も経つと、

「上司のオレが早く帰らないと、お前らも早く帰れないだろう」と、労基署も驚くほどに勤務時間を削っていた。
いまや、半ば自由人(自称)だから、働く時間などどうにでもなるが、そもそも働き甲斐なんて人それぞれ。
「早帰りデー」を余計な迷惑と広言していた上司は、10人、20人というレベルではなかったもんね。
それでも、国をあげて「15時に帰れ!」は、意志の薄い新人社員たちにとってみれば、"ないよりマシ”なキャンペーンだし、OLちゃんたちの喜ぶ顔が脳裏に浮かんでくる。
それでも、バカな上司が、そんな若手に「ヨシッ、今日はとことん飲むから付き合え」などという誘いを掛けて、プレミアムモルツの飲みすぎとなりませんように。
もっと、多くの人が自分の時間を有意義に使えればいいのにな
LINEの中から選んだのが、ランチ吉野家。
プレミアムフライデー=半ドン(でもないけど)、に掛けて、牛丼と豚丼のあいがけどんぶり。
タレが混じらないように、それぞれ小皿で提供される

本日1日限定の商品だそうだが、吉野家店員さん曰く
「あまり注文が入ってません

」
そういえば、おいらが食べている間に、半ドンの注文は1人だけ。
なかなかボリューミーでいい感じだったのにね。
読売新聞の朝刊は1ページめくるごとにプレミアムフライデーの黄色い全面広告が嵐と共に現れる。
明日のモーニングショーを観れば、アホづら下げたOLちゃんが、
「これからグアム行ってきま〜〜〜す

」(バカリズム風に)、なんていうインタヴューが痛いほど映るだろうが、興味を引いたのはJTBのアンケート記事。
たかが500人の調査標本なので、いささか信憑性が薄いけど、
【2.5日で行きたい国内旅行ランキング】
1位・北海道、2位・沖縄、3位・京都は納得の結果だけど、4位に我が街・神奈川県。
この神奈川県にはどうせ「川崎市」は含まれていないだろうが、それがたとえ鎌倉・箱根・横浜であっても、なんか嬉しい。どうせ、川崎市は含まれていないだろがね。
ちなみに、5位に東京。小池知事見学をしたい人たちが増えたようだ。
6位・長野、7位・群馬、8位・大分と温泉地っぽいのが続いている。
さて、最下位は同票数で4県が並んでいた。従って、44位がこの4県。
滋賀、徳島、鳥取、佐賀。
それぞれ、猛省されたい。
否、猛省する必要はない。
たった今、おいらが一番行きたい県は、何を隠そう、何も隠さない。
佐賀県なのだ。
https://saga-museum.jp/museum/
佐賀美で開催中の《池田学展》は、たとえ44位の県であっても、すぐに行きたい。
ただ、佐賀美が終われば4月に金沢へ来るから、それからでもいいや
ブービーに選ばれたのが41位・同票数の3県。
愛知、奈良、茨城。
まぁ、茨城は最下位でないのが不思議なほどいい結果だが、愛知、奈良は首を傾げたい。
大好きな愛知・・・新幹線ですぐだから、2日でいいか
そんなわけで、個人的に最下位な茨城県。
たった今、2番目に行きたい県に浮上中なう。
http://www.modernart.museum.ibk.ed.jp/
茨城県近代美術館。
東山魁夷のせいで大混雑。
ホームページを読むと、《窓口での待ち時間の短縮について(2/17)》
なんていう注意書きが丁寧に記されている。
【

「東山魁夷 唐招提寺御影堂障壁画展」には,連日大勢の方にご来館いただいており,時間帯によっては,窓口でお並びいただく状況となっております。
このため,釣り銭の計算や受け渡しにかかる時間を省くことで,少しでもお客様の待ち時間を短くしたいと考えております。 お客様には,趣旨をご理解のうえ,釣り銭の無いようご協力をお願いいたします。】
鑑賞料金を確認したら、一般1,080円
1,000円にしておけば、つり銭もいらんだろう。
この辺が茨城県らしさだね。
今夜の日記、最後は村上春樹。
とりあえず、第1部のみゲット
書籍を開く前に、まず『イデア』という単語の意味を調べているのだが、今のところ、理解できていない。いつになったら、読み始めることやら。
■新たな余暇どう活用?=育児参加や自分磨き―「導入無理」厳しい声も・プレ金
(時事通信社 - 02月24日 19:00)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=4448962
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