『相棒�検拿蘰�の川崎は3つのシネコンがそれぞれ5回の上映をやっているので、初日の混雑は無し。
記憶に残るような映画じゃないけど、ドラマファンなので仕方がない・・・を3度繰り返して、今回が4作目。
『相棒』はワイフさんと観なければならない作品のひとつで、今日はひとりぼっちにつき未鑑賞。
どうやら、明日には夫婦50割で観ることになるらしい。今、決まったなう
映画レヴュー。
008『ラ・ラ・ランド』★4.5
今年度オスカー最有力候補との触書で期待いっぱいで鑑賞。
楽しくて切ないミュージカルを勝手に期待したのが重荷だったのか、それとも秀作『セッション』同様、どうにもおいらにはデイミアン・チャゼル監督との相性が悪いのか、あららららんど
冒頭の高速道路渋滞ダンス

が、ジョージ・チャキリスたちの再来かとワクワク。
予告編で観た綺羅星のごとくな素敵なダンスシーンや、『理由なき反抗』の名シーン。
ゴールデングローブ賞は当然にして、オスカー賞もなるほどと感じ始めた頃に、当たり前のように「人生のつまづき」シーンがやってくる。
他愛もないカップル同士の喧嘩なんだけど、これがどうしても苦手でね
せっかくの再会なのに、なぜ荒れる。なぜ、優しくできないのだろう。
『セッション』も、そんなシーンが嫌で評価を落としていた。
ということで、そんなこと気にならない人たちには大推奨のミュージカル。
名作というものは、鑑賞したあとに数日だってから「良かったな〜」と思えるもの。
007『沈黙 サイレンス』★5
ワイフさん曰く「中学の頃か、高校の頃。私がはじめて新刊本というものを手にした作品

」
これには2つほどエピソードの続きがあり、

「誰にもらったかは内緒

」

「3ページしか読んでない

」
で、今は郷里の蔵の中に埋もれているとのこと。
本作がスコセッシ監督によって映画化されると聴いてから、公開を待ちわびていた一本。
159分、隣席のワイフさんが気になったけど、「一睡もせず鑑賞できた」と90点(★なら5)の評価。郷里へ帰ったら蔵から原作本を探し出すと意気込んでいる。
おいらのほうは、海岸の処刑シーンと日和見な窪塚洋介が印象深い。
無宗教な自分であるからこそ、棄教にこだわりのないキチジローが美しい。
宗教というものは、信じるものは救われ、信じるものは人をも殺す。
神社仏閣教会モスク。
あらゆる祈りの場所に顔を出して、それぞれの天辺に"おかげさま”と頭を垂れるのが、自分には何よりも都合が良い。
そして、自分自身が宗教であれば、誰も傷つけず、誰も争わない。
オスカー教でええじゃないか。
010『マリアンヌ』★4.5
海外に派遣された自衛隊の人たちは、目の前で「戦闘」が起きていても「戦闘」と書くことは許されない。取り返しのつかない悲劇とは、こういった切っ掛けから生まれてくる。
あっ、『マリアンヌ』とは関係ない個人的な感想だ。
"何度涙を流せば、愛する妻を守れるのか”
"全てが明かされた先にある、「涙」の物語”
"ラストシーンに必ず涙する”
こんなコピーに対して、涙こそ出なかったものの深い感動を得た。
ところが、こちらはオスカー賞ノミネートは衣装デザイン賞1個のみで、主要部門はノミネートゼロ。ふ〜ん。

水谷豊、相棒・反町に感謝「4代目がよくやってくれた」 劇場版の累計動員数が1000万人突破
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=54&from=diary&id=4427647
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