本を買いました。
近代天皇論 ──「神聖」か、「象徴」か (集英社新書)
出たばかりの本ですね。
読み始めたばかりですが、興味深い対談です。
目次
1.ジレンマは明治維新に始まった
―天皇と臣民のナショナリズム
2.なぜ尊皇思想が攘夷と結びついたのか
3.「天皇の軍隊」と明治天皇の神格化
4.「仁政」と「慈恵」の福祉国家
5.大正デモクラシーと未完のファシズム
6.戦後も生きている国家神道
7.神聖国家への回帰を防ぐために
「神聖か、象徴か」―なぜ、今、問うのか? 島薗 進
象徴天皇制の虚妄にかける 片山杜秀
【著者略歴】
●片山杜秀(かたやま もりひで)
一九六三年生まれ。政治学者。政治思想史研究者。慶應義塾大学法学部教授。主な著作に『未完のファシズム―「持たざる国」 日本の運命』(司馬遼太郎賞受賞)『近代日本の右翼思想』など。
●島薗進(しまぞの すすむ)
一九四八年生まれ。宗教学者。東京大学名誉教授。上智大学大学院実践宗教学研究科教授、同グリーフケア研究所所長。専門は日本宗教史。日本宗教学会元会長。主な著作に『国家神道と日本人』など。
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