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日記一覧

三浦綾子の言葉
2016年09月30日18:02

人生には学ぶべき教材が、ごろごろところがっている。学校を出ていないということもまた、一つの教材である。貧しいことも、体の弱いことも、失敗も失恋も、人との不和も、そしてまた、順境も逆境も、学ぼうと思えば、すべてが教材なのである。朝起きた瞬間、

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三浦綾子の言葉
2016年09月29日20:52

愛とは、なすべきことをなす意志なのです。情に流されるのが愛だとまちがわないでほしいのです。(三浦綾子『小さな郵便車』)

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三浦綾子の言葉
2016年09月28日18:44

『現代の私たちは、思った以上に、「しかし仕方がなかった」と言い過ぎる。私たちは、いかなる苦境に遭遇しても、簡単に「仕方がない」と諦めてはならないのではないか。 とことん粘り強く問題に取組む精神を養っていたいものである。』(三浦綾子『明日をう

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三浦綾子の言葉
2016年09月22日21:43

陽子が辰子の顔を見あげた。それまで何か考えていた徹がいった。「人に相談できない時は誰に相談するのかなあ。神様かな。だけど神様ってどこにいるのか見たこともないしなあ」(三浦綾子『氷点』上)

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三浦綾子の言葉
2016年09月21日21:54

時が解決するものは、本当の解決にはならない。(三浦綾子「氷点(下)」)

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三浦綾子の言葉
2016年09月20日21:09

(おれは、汝の敵を愛せよという言葉は知っていた。しかし、人を愛するのは、スローガンをかかげるだけじゃ、だめなんだ。あの宣教師は、もっと大事な何かを知っていたんだ。単なる言葉じゃなく、もっと命のあるものを知っていたんだ)  それを啓造は知りた

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三浦綾子の言葉
2016年09月19日17:17

自分の思いのままにふるまって、自由に生きていると錯覚している人間ほど、不自由な人間はあるまい。なぜなら、それは単に欲望にとらわれ、欲望に負けている姿だからである。(三浦綾子『あなたへの囁き』)

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三浦綾子の言葉
2016年09月18日20:52

 敵愾心を抱くというのは愚かなこと。向こうが、どんな人か知りもしないうちに憎むというのは、おかしな話。自分の人生において、どのような存在となるかわからずに、敵と決めてしまうことは、まことに愚かしい。(三浦綾子『生きること思うこと』)

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三浦綾子の言葉
2016年09月17日21:07

「俺は、あと何年生きるかなんて、考えたことはないな。死ぬまで生きるんだ」(三浦綾子『北国日記』)

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三浦綾子の言葉
2016年09月15日23:12

たちまちにして亡びる肉体の生命と、永遠に生き得る霊魂の生命と、どうして取り換えることができるでしょうか。(三浦綾子『ちいろば先生物語』)

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三浦綾子の言葉
2016年09月14日22:54

人を愛するというのは、美しいかも知れない。あるいは愚かしいといってもいいかも知れませんね。美しさと、ある種の愚かさは、往々一致しますからね。でも、好きとか嫌いとかいう感情生活だけが、青春だと錯覚しないでくださいよ。むしろ、意志するところに青

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三浦綾子の言葉
2016年09月13日23:06

親が子を愛することも、男が女を愛することも、相手を精神的に自立せしめるということが、ほんとうの愛なのかもしれない。「あなたなしでは生きることができない」などと言ううちは、まだ真の愛のきびしさを知らないということになるのだろうか。      

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三浦綾子の言葉
2016年09月12日21:22

どう考えても、人間が人間を殺すのを正しいとは、思えぬのです。神が創り給うた人間が、神が創り給うた人間を殺してよいものですかなあ。(三浦綾子『夕あり朝あり』)

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三浦綾子の言葉
2016年09月11日19:09

榎本保郎牧師の著書に次の言葉あり。<あなたには死ぬ理由があるかもしれないが、神にとっては、あなたが死ぬ理由はない>癌になると死にたくなる。失恋すると死にたくなる。夫に女が出来ると死にたくなる。愛するものに死なれると死にたくなる。借金で首がま

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三浦綾子の言葉
2016年09月10日23:31

人間は、自分の気づかぬうちに日々成長もしているものなのだ。たとえそうでなくても、昨日までの自分が、明日からの自分であるとは限らない。(三浦綾子『旭川だより』)

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今日のちょっと物思い
2016年09月10日22:46

今日のちょっと物思い今日われわれは戦争抛棄(ほうき)の宣言を掲(かか)ぐる大旗を翳(かざ)して、国際政局の広漠たる野原を単独に進み行くのでありますけれども、世界は早晩、戦争の惨禍に目を覚し、結局私共と同じ旗を翳して、遥か後方に踵(つ)いて来

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三浦綾子の言葉
2016年09月09日23:59

与えられたものを感謝して受けるのも愛である、と聞いたことがあるが、感謝して人に捧げつづけることは、更に大きな愛であろう。自分の人生を、与え尽くす人生にできたら、どんなにうれしいだろう。(三浦綾子『北国日記』)

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三浦綾子の言葉
2016年09月08日21:19

愛は正に不可能を可能にするものだ。 (三浦綾子「ナナカマドの街から」)

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三浦綾子の言葉
2016年09月07日19:09

「忍耐というのは、力のない者や意気地なしにはできないことだ。」(三浦綾子『天北原野』)

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三浦綾子の言葉
2016年09月05日22:23

尚も火を吐く砲口に、久吉はたまりかねて叫んだ。その声を聞きながら、岩吉は思った。(・・・わしは、生みの親にさえ捨てられた。今度は国にさえ捨てられた)・・・やや経ってから、岩吉はぽつりと言った。「・・・そうか。お上がわしらを捨てても・・・決し

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三浦綾子の言葉
2016年09月04日21:59

わたしたちは、孤島にでも行かない限り、人とつき合っていかなければならない。そこには、甘えのない一つの決意が必要だ。(三浦綾子『孤独のとなり』)

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三浦綾子の言葉
2016年09月03日21:53

「そうだなあ、耕作のいうことはもっともだ。耕作の言うのは筋が通ってる。お前は頭で考えるからからなあ。だがなあ、耕作、俺は心で考えたいんだ。他のいい土には、俺は何の心も動かん。こんだけ、じっちゃんやばっちゃんや、姉ちゃんや良子の命ば、奪った泥

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三浦綾子の言葉
2016年09月02日23:47

 自分の思いを相手に伝えるということも大切です。直接慰めの言葉をかけるということも、非常に大切なことです。でも、人には様々な生き方があって、思いが深ければ深いほど、軽々しく動かないという人もいるのです。  (三浦綾子 『藍色の便箋』)

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