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日記一覧

三浦綾子の言葉
2016年04月30日21:45

わたしたちは今しか生きられないわけです。過去を生きることはできないんです。昨日確かに生きていたんですけれども、昨日をもう一回生きてみるというわけにはいかない。今日しか生きられない。明日を生きるわけじゃなくて今を生きるしかない。(三浦綾子『永

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三浦綾子の言葉
2016年04月29日22:07

『愛はもったいないということは言わない、愛する者は。 その人のために使う時間、相手のために使う時間、こんなやつとこんなところでしゃべってるよりどこかへ行ったほうがいいとか、自分のしたい時間に何かするとかじゃなくて、その人のために費やす時間を

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三浦綾子の言葉
2016年04月28日21:38

自分は正しい、自分は偉い、自分はいい人間だと、自己を絶対化していることのいやらしさ、それがわれわれなのだ。 (三浦綾子「生きること思うこと」)

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三浦綾子の言葉
2016年04月26日23:22

小説を書く時、私は、自分の感動した事柄を核として、書きはじめる。自分が感動もしないことを、人に感動させるわけにはいかない。読者が泣いて読んだと書いてきた小説は、私が、その読者よりも、倍も泣いて書いた小説である。それほどの感動を持たなければ、

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三浦綾子の言葉
2016年04月25日21:55

という言葉がある。 ということは、二歳には二歳の、五歳には五歳の誘惑があるということであり、十七歳には十七歳の、二十歳には二十歳の、というふうに、人生は常時誘惑に満ちているということである。(三浦綾子『忘れえぬ言葉―私の赤い手帖から』)

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三浦綾子の言葉
2016年04月24日16:37

お芝居で、通行人がちょっと通る。その前で主人公と女主人公が泣いたり喚いたりして、お芝居をしている。人々の目はその主人公に注がれていますが、そこを通る通行人も、またその人生、自分の人生における主人公なのです。私たちの目には通行人に見えるその人

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三浦綾子の言葉
2016年04月22日23:46

 人間の理屈などというのは、誠に自分中心で、自分に都合のいいようにつけたへ理屈が多いのではないか。 だから、合理的な人間だと思っている人の理屈には、自分だけに通用する理屈というのが多いのではないかと、わたしは思う。 企業家には企業家の、政治

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三浦綾子の言葉
2016年04月21日23:15

自分で自分の人生に見切りをつけた時、その人生は貧しくなる。しかし希望を持った時、実に豊かに生き得るのだ。(三浦綾子「ナナカマドの街から」)

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三浦綾子の言葉
2016年04月20日22:20

「傷痍なき人生は恥」 この言葉を、わたしは療養中に人に聞いた。誰の言葉か、わたしは知らない。が、若いわたしの心を激しく揺さぶった言葉である。もし人が生を享けて、何の傷もその身に受けたことがないとしたら、それは果たして名誉なことであろうか。 

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三浦綾子の言葉
2016年04月19日22:23

仕事が小さかろうが、大きかろうが、人間の命を第一に考えるのでなければ、ついには呪われた企業になるにちがいない、とわたしは確信する。(三浦綾子『この土の器をも』)

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三浦綾子の言葉
2016年04月18日23:12

「ちょっとした一言を言うか、言わぬかが、その人、その家の幸、不幸の岐れ路になることが案外多い。一言の言葉は五秒とかからぬものだ。口には税金はかからない。お互い、言うべきときに言える素直さと、謙遜さを与えられたいものである。」(三浦綾子『愛す

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三浦綾子の言葉
2016年04月17日21:34

<隣人を愛することを神は命ぜられた。全人類をではなく、隣人をである>榎本保郎牧師の言葉に考えこむ。職場に行けば隣の机の人が隣人であり、向かいの机の人が隣人だ。学校に行けばクラスメイトが隣人だ。家に帰れば隣近所の人はむろんのこと、家族もまた隣

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三浦綾子の言葉
2016年04月17日07:46

人生はくり返しがきかないのだ。かけがえのない命を、生きるにふさわしい道を自分が歩んでいるかどうか、考えてみてほしい。今歩いている道の末に、何が待っているかを、考えてみてほしい。(三浦綾子『あさっての風』)

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三浦綾子の言葉
2016年04月15日23:44

これもまた、あくまでも、「つもりだった」に過ぎないのだ。そして「つもりだった」ということは、自己の本当の姿を知り得ぬ愚かさであり、傲慢であり、かつ偽善であり、インチキ性であるのではないかと思う。                       

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三浦綾子の言葉
2016年04月14日23:07

人が「誤解された」と言う時、それはほとんどの場合自分の欠点を言い当てられた時ではあるまいか。つまり、極めて正確に自分を見られた時に言うのではないか。その反対に、「あの人はわたしを理解してくれている」と言う時は、たいてい買いかぶられたり、見誤

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三浦綾子の言葉
2016年04月13日22:36

「わたしの思いのままにではなく、みこころのままになさってください」という、謙遜な祈りを、私たちもまたキリストにならって祈るべきではないだろうか。こうした思いを持って、私たちが日々を生きる時、自分の思いのままに生きる時とは、全く違った自己のあ

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三浦綾子の言葉
2016年04月12日23:01

成功者というのはな、自分がなりたいと思った者になれたら、それが成功者だ。百姓になりたいと思って百姓になれたら、それは成功者だ。商人になりたいと思って商人になれたら、それが成功者だ。(三浦綾子「泥流地帯」)

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三浦綾子の言葉
2016年04月11日22:56

もし自分の子だとしたら、もし自分だったら・・・・・・というふうに、いちいち換算しないと、ものごとを判断することができないのね。人間って。(三浦綾子「氷点(上)」)

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三浦綾子の言葉
2016年04月10日22:18

このような混沌として、疎外感と無力感におそわれるような世の中だから、人間として、日本人として、愛し合い、信じ合い、隣人と対話し、同じ考えの仲間が手をつなぎあえるようになれたら、どんなにうれしいでしょう。(三浦綾子『私にとって書くということ』

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三浦綾子の言葉
2016年04月09日23:27

美しいものには、美しい実りがある。( 三浦綾子「続・氷点(上) )

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三浦綾子の言葉
2016年04月08日23:14

何かの目に遭うと、人は簡単に人を見限り、自分を見限ります。「どうせ私なんか、いてもいなくてもいいんだよ」とか、「どうせ俺は落ちこぼれだよ」とか、「あいつは、もう駄目な男だ」とか、「その子は救いようがない」とか。しかし、神様は決してそうはおっ

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三浦綾子の言葉
2016年04月07日23:02

謙遜とは、自分の姿をあるがままに見ることのできる人ですよ。(三浦綾子『忘れてならぬもの』)

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三浦綾子の言葉
2016年04月06日23:04

戦争ってのは、ありゃ恐ろしいもんだよ。鉄砲の弾丸が飛んでくるから恐ろしい、爆弾が落ちてくるから恐ろしい、むろんそれもある。が、人を殺すことに何の罪悪感も覚えなくなる。人間にとって一番恐ろしいのは、本当はそこじゃないのかな。(三浦綾子『あのポ

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三浦綾子の言葉
2016年04月05日22:42

嫌いなもの――つまり苦手なもの、それが人間であれ、教科であれ、食物であれ、何であれ、苦手であれば苦手でなくなればよいのだ。嫌いであれば嫌いでなくなればよいのだ。それがどんなに、自分の人生を伸び伸びと生かすことになるか、測り知れないのではない

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綾子さんの新刊が発売されました。著者:三浦綾子書名:国を愛する心出版:小学館一番下の元サイトurlをクリックして進むとにためし読みページを見つけられますので、そこで目次全部と収録作品の一部を読むことが出来ます。書籍の内容は以下の通りです(小

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三浦綾子の言葉
2016年04月04日22:54

わたしたち人間は自分たちが、常に危険にさらされ易い一人一人であることを知って、謙遜に頼まなければならない。(三浦綾子『孤独のとなり』)

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三浦綾子の言葉
2016年04月04日22:54

わたしたち人間は自分たちが、常に危険にさらされ易い一人一人であることを知って、謙遜に頼まなければならない。(三浦綾子『孤独のとなり』)

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三浦綾子の言葉
2016年04月03日21:17

わたしは、いつも思うの。人間って、不完全なものでしょう。不完全である限り、忘れたり、失敗したりして、人に迷惑をかけたり、不愉快な思いをかけることがあるのは当然だと思うの。だから、失敗したら、せめてすぐ謝らなければ一層不愉快にさせるのよね。(

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三浦綾子の言葉
2016年04月02日23:12

わたしたちの顔は、千人が千人、万人が万人、みんなちがう。同じように、わたしたちの心情も、みなそれぞれにちがうはずだ。誰もが個性を持っているはずなのである。そして、わたしたちひとりひとりの歩む道も、同様にみなちがう。それをわたしたちは、しっか

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三浦綾子の言葉
2016年04月01日23:41

「同じだよ、竜太。自分がこんなに弱い人間であったかと何度自分に愛想が尽きたことか。しかしね竜太、自分にとって最も大事なこの自分を自分が投げ出したら、いったい誰が拾ってくれるんだ。自分を人間らしくあらしめるのは、この自分でしかないんだよ。」(

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