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2017年01月10日21:58

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《2017愛知2》あっと驚くタメサブロー

大好きな名古屋、その2【アート】についてアート

日曜日の午後、名古屋市民の約8割が集まるといわれている「松坂屋本店」ドル袋
大丸のおかげで「本店」とは呼ばれずに「名古屋店」が正しいようだが、伊藤様の威厳と風格は「本店」がふさわしい。
そして、この「本店」にやってくる客の8割が南館10階のひつまぶしレストラン『あつた蓬莱』の行列に並ぶ。
ダメモト(というより、すでにカレーうどんを食って腹は減らるどブタ)でフロアに足を踏み入れると、案の定、『あつた蓬莱』だけが大行列をなしている。
デパガに尋ねると「ここから40分待ち手(パー)」とのこと。
腕時計は14時30分。
名古屋の人たちは、おやつ時にまで、ひつまぶしを食べるようだ。

さて、ひまつぶしはこれぐらいにして、本題。

7階《松坂屋美術館》で開催中の『ユトリロ回顧展』★3.
割引券をいただいていたので期待もなく立ち寄った。
表題通り、ユトリロだらけ80作品。混雑もなく、ゆとりろ持って鑑賞できた。
今年から始めることがひとつ。
展覧会に行ったら、その中で一番好きな作品のポストカードを買って帰ること。
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『可愛い聖体拝受者』(モーリス・ユトリロ)

続いては、地下鉄に乗り池下駅で下車。
駅から歩いて3分、古川美術館にたどり着く走る人
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展覧会名は『名山巡礼』。
写真の中に浮かぶ黒い人影は、ちょこべぇ。君は、ちょこべぇを見たか人影
富士山霊峰富士を初め、本邦の名山を描いた作品が10数点。
こっそりとした小さな展示室である。

2階に上がると、書家・長谷川牧風の作品を中心に、師と弟子、親と子といった、金子鷗亭、金子卓義、長谷川鸞郷の見事な揮毫が並んでいる。
元旦に届いた見事な年賀状に触れて以来、自分にも「書」で遊べる心が芽生えてきたようだペン
古川美術館でチョイスしたポストカードはこれ。
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『霊峰不二』(横山大観)

ところで、これだけで鑑賞が終わるなら、わざわざ地下鉄に乗ってここまで来る必要もない。
本館を出て、ほんの徒歩2分。
情景が一変げっそり
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山羊座「わたくしが大好きなこの住まいを、みなさんの憩いの場として使っていただきたい」
古川為三郎、103歳で鬼籍入る前の遺言。

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《為三郎記念館(古川美術館分館)》★5.
どこかで訪ねた静謐な場所。
小さな部屋部屋に置かれた書に、ため息をつく。
雨に煙る庭園も粋なものだが、晴れた日に縁側でお茶をたしなむ贅沢もしたかった。
また此処に来る切っ掛けがこうして創られたのも、ほそぶる雨のお蔭様雨

展示された作品からひとつ、『遊心』
フォト
"怒りを捨てよ、慢心を除き去れ。
 いかなる束縛をも超越せよ。
 名称と形態にこだわらず、無一物となった者は、
 苦悩に追われることがない。”(仏陀)

(まだまだ続く)



■大明神、地震を起こした鯰を叱る おふざけかユーモアか?江戸の奇妙な鯰絵
(THE PAGE - 01月10日 19:01)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=177&from=diary&id=4378219
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