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2016年09月13日22:20

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介護保険申請初体験

卒寿を超えた父。
さすがに足元に不安がでてきて、最近はルーティンのお散歩もショートカットで済ませている。
本家の造りをあらためて見てみると、高齢者にやさしくないものが幾つも目についてくる。
敬老の日を控え、なにかしなきゃ。

まずは、玄関の段差縮小にと「手すり付き踏み台」なるものをアマゾンゲットしようと考えたが、そこは持つべきものは友ハート達(複数ハート)
なんちゃら、っていうヘルパーさんみたいなカタカナで表すような資格を所有しているスーパーウーマンちゃんに相談したら、介護保険でレンタルも補助も受けられるよ、というアドバイス。

恥ずかしながら、この歳になっても「介護保険」というものは、支払うだけのもので、どうやって還元されるのかを知らなかった。
最近、同級生たちと飲み会をすると、「親の介護認定もらうのに、会社を休んだ」とか「介護士さんの親切さに感動した」などという話題を耳にしていた。
お陰さまで高齢でありながらも両親ともに健康ゆえ、ほんとに先月まで他人事のように聞いていた。

介護認定を受けるためのイロハニホヘトをレクチャーしてもらって、その指示に従って我が家から歩いて1分の「地域包括支援センター」なる謎の施設に出かけて行った。
緊張なうげっそり

でてきた若いお兄ちゃん。
名札を見ると昭和58年生まれと書いてあった。
応接室に招かれて1対1。
結婚初夜の新妻のようにモジモジしながら、頼りがいあるケアマネちゃん(やっと思い出したカタカナ4文字るんるん)から送ってもらったLINEを棒読み。
すると、いろんなパンフレット持ってきて、
ペンギン「まずは、この包括地域センターの取り扱い地区が違うんです。あなたの地区は鹿島田にあります。でも、最初に行うのは介護認定なので、わたしから説明できます」

(涙)泣き顔
この人も主任ケアマネというそうなんだけど、他人にとても優しい。
初対面でありながら、心から尊敬する。

介護認定の申請には、まず区役所へ向かう。
閉所の17時まで40分もあったから余裕で区役所に乗り付けて、ガラガラの受付で丁寧に説明を受けて申請完成。
この担当さんも、見事なほど親切だった。
家の改修がメインなので、担当が替わって建設関係の係りが補助金の説明をしてくれたが、このおっさんは文字通り「お役所仕事」で、なんだかかえって安心した。
役所の人が親切だと、実は怖いのだ。

さて、介護申請が無事に受け付けられて、これから家庭訪問やかかりつけ医師のレポート提出を経て、認定会議を行うんだとか。
ペンギン「判定されるまで1ヶ月かかります。それまでは工事しないでくださいね手(パー)」
蟹座「ん、自腹なら工事しちゃっていいんですよね?」
ペンギン「せっかく認定申請したのですから、待っていたほうがいいですよ」
蟹座「ふーんムード」

帰宅して、一連の流れを母親に報告。
この子にして、この親あり。
2人とも、やると決めたら決断が早い。
猫「1ヶ月も待ってられないわ。補助なんていいから、工務店さんに電話しちゃって手(パー)」
予想通りの答えだった。

介護保険申請、初体験。
お陰さまで無事に申請終了。

悪党・安倍ちゃんは、介護保険制度改悪を目論んで虎視眈々。
とはいえ、今後も高齢化比率は高水準化していくわけで、介護保険制度の崩壊は必至。
自分の子供たちが身銭を削って、我々世代を面倒みてもらうのが正しいものなのか。
答えは誰にもわからない。
だからこそ、行政のムダを1円でも削って福祉にまわしてもらいたいんだが、森喜朗がシロアリのように食いつぶしてもんでね。ダメじゃん、日本。

さて、今日から区役所からもらったガイドブックを読み込んで、両親のためになにができるのか勉強しておこうぴかぴか(新しい)



バースデー100歳以上の高齢者 46年連続増
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=4190964
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