今朝5時。
1通のメールに起こされる。

「JALです。いつも使ってくれてありがとね。ところで、あんたの予約した便が天候調査にかかり、遅れたり羽田に引き返したりするかもしれないけど、怒っちゃダメさ」みたいな。
今朝、8時のフライトで熊本行き。
天気予報は雨
天候調査は強風が予想されるための処置だったかもしれないが、羽田空港でトム・ハンクスになるのは嫌だし、飛行機に乗って遊覧して帰ってくるだけってのも嫌だ。
一緒に起きだしたワイフさんは、早朝野球に出かけるべく身支度を整える。

「どぼじよ

」
なんでも相談してしまうのが、ぼくの悪い癖。

「やめたら?これで2度目でしょ?」
そうなのだ。
振り返ること1ヶ月ほど前。
九州が大雪に見舞われ、“行きはよいよい、帰りは怖い。”という予報に悩まされ、結局、帰りに予定していた瓶は飛ばず、中止の決断は大正解だった、という1回目。
そもそも3年前のマイルが期限を迎えるというので、目的はない一人旅。
福岡の友人たちも、「熊本までは行けないわよ

」と涙でにじむメールを返してくる。
欠航や天候調査に掛かると手数料なしでキャンセルでき、マイル期限も延長されるという利点があるからなのか、今朝はあっさりと中止の決断。
熊本城や水前寺公園を傘さして、一人歩く姿に愉しさを想像できなかった故。
どうやら、自分は熊本に縁遠いミキサーなのかもしれない。
旅打ちにしても、九州で唯一本場へ行っていない博打場が熊本競輪(廃止された荒尾は踏破した)だし、熊本城は外観を見ただけで登城の機会がない。
九重夢大橋はオープン前に端に立っただけで渡ったことがなく、ラピュタの道も通ったことがない。
阿蘇山には登ったけど、噴火していなかったし、クマモンのグッズよりは島根県の吉田くんが好き。
唯一、数回訪ねている地が黒川温泉

なんだけど、あそこは自分の中では大分県である。
ということで、あきらめてマイルを戻したおいら。
熊本をチョイスすることは当分ないだろう。
日がな一日、撮りっぱなしだった『真田丸』『相棒』と、正月スペシャルドラマ『富士ファミリー』をもう一度観て、片桐はいりと薬師丸ひろ子に感動しながら、熊本の雨に濡れずによかったと、肩を叩く。
セーター1枚で外に出られる気候に釣られて、近くの日帰り温泉でひとっ風呂
リラクゼーションルームで仮眠をして、起きたらなんと23時で客もいない
それでも、身体をあたたたたたたためるためにと最終風呂に浸かり、帰宅して今日の日記なう。
間に合った2月13日の日記。
熊本には2021年まで、きっと行かない。
■熊本駅に14階建て新ビル JR九州、21年開業目指す
(朝日新聞デジタル - 02月13日 16:17)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=3850287
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