棒、中間有り。
これが男だ。
否、
忙中閑有り。
映画レビュー
006『サウルの息子』★2.
自分はどちらかというと、アカデミー賞よりもカンヌ映画祭受賞作品が性に合っている。
この作品も《カンヌ映画祭》の触れ込みで、鑑賞欲が湧き出してきた作品。
実はパルムドールと審査員特別賞の違いが何にもわからないため、残念ながら勘違いして観てしまったようだ。
意欲作であり、問題作であることには違いないが、“二度と見たくない”作品として★2.
アウシュヴィッツは、自分の人生において一度は訪れておきたい場所のひとつ。
戦争は嫌いなので、北朝鮮のバカ殿は散って欲しい。
ちなみに、アカデミー賞といっても日本アカデミー賞(笑)は、眼中にない。
007『さらば あぶない刑事』★2.
ワイフさん一押しの『あぶ刑事』は“公開初日に行かなければならない”という宿命的シリーズ。
完璧なファン用映画なので、刑事もののストーリーを期待するおいらにとっては、あっさりと★2.
気になったので、念のため聞いてみた。

「あんなストーリーでもよかったの?」

「タカとトシがかっこよければどうでもいいのよ

」

「タカとユージだよね

」

「どうでもいいのよ

」
★5だそうです。
008『俳優 亀岡拓次』★4.
今や飛ぶザックを落とす勢いのTEAM NACS
スペイン映画監督にかかるシーンが少々蛇足感を持ったが、エンディングのシーンにつながるのだから、これも味があると評価すればいい。
そして、この映画の肝は麻生久美子。
彼女の刻んだ寒天なら、下戸なおいらだって日本酒を飲む
009『ビューティー・インサイド』★4.5
朝8時。
起きるたびに顔が変わり、年齢も性別も日替わり生活。
ありえない突拍子もないディテールを、始まりの3分ぐらいで観客に納得させて、ストーリーが展開されていく。
韓国映画の強さをここにも発見した。
いま、このシーケンスを創れる日本の映画監督は数える程度だろう。
★0.5マイナスの理由は、ラストに向かいさすがに少々マンネリ化。
エンドロール中にもおまけ映像付きで、読めやしないハングル文字を漫然と眺めている必要もない。
日本代表・上野樹里もいい味を出していた。
それよりも、特筆はハン・ヒョジュ
おいらなら、日替わりで顔が変わっていくより、隔日で透明人間になってみたい。
で、どうするの?
■アンジー作品、日本で封切り 「反日」指摘も映画人動く
(朝日新聞デジタル - 02月06日 21:30)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=3840218
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