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2015年08月23日23:10

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大人の遠足・大宮氷川神社と裸の付き合い

子供たちの世界では、もうすぐ夏休みが終わる。
大人たちだって夏休みが好き。そして、遠足だって好き。

8月22日(土)晴れ
中学校の同級生たち4人と大人の遠足。これで4回目ぐらいかな。
参加者の一人がさいたま新都心住まいということで、今回は埼玉ツアー走る人
選んだ場所は、誰かがテレビで観て2kmにわたる参道に惚れた「武蔵国一之宮・氷川神社」
《一の宮(いちのみや)」とは、旧国内で最も有力(社格が高い)とされる神社のこと。
つまりは、偉い神社らしい。
http://www.flow-stock.com/jisya-chishiki/chishikiichinomiya.html

午前10時30分。
フォト
さいたま新都心で集合した5人の不惑+αたちは、由緒正しく一の鳥居から参道へ入る。
しばらくして左手に見える黄色い屋根のプレハブ小屋。
フォト
ここが地元だけでなく、うどんファンにも有名な地粉うどん店『駕籠休み』指でOK
土曜日の昼時に5人入るには、行列も覚悟しなければならない。
だから、朝めしを軽くして11時の入店に合わせて早い昼めしとさせていただいた。

うどん粉は、概ね1週間から3週間の間隔で5つの産地を変えていく。
今日は「信州」湯のみ
店内にベタベタ貼られた注意書きの一つ「麺にも味があるので、まずなにもつけずに食べましょう」を守り、太い1本を口に運ぶ。
ほんのり塩味、コシがあってこりゃうまい。
あつあつのつけ汁に、小盛りのうどんと大きなかき揚げを順序よくこなしていく。
名物と言われるほどに、味がある。

5人でワイワイ食していたら、突然、店主さんが現れて「遠くから来てくれたお礼」と「うどんは水が命」のようなショートトークを一生懸命話しして、去っていく。
彼が手打ち職人、二代目・厳鐵さん。
トークをしてくれたのは、おいらたちの卓だけだったので、とっても印象よし。
男性陣は数量限定の小丼を追加して、腹も膨れて満足満点。
レジ前で売られていた見ただけで甘いと判断できる『桃5個入り・980円』を買って、店を出る。

氷川神社まで、まだ1.5km。
クソ暑いのに、この桃を持ち歩くのもいかがなものかと、一時路線変更して大宮駅前まで向かい、高島屋の地下2階にある無料冷凍ロッカーへ桃5個を預けておく。
あとで、取りに来るからね。

参道へ戻って、歩を進めるとやがて氷川神社へ到着。
フォト
御朱印集めは2人だけ。
蟹座「大人のスタンプラリーみたいなもんだね」と、傍観者へ告げていたら、宮司さんから睨まれる。
ペンギン「喝〜っ。御神印は記念スタンプではないのである」みたいな目つきで、“御神印について”というしおりを挟んでくれた。さすが、一之宮。偉い。

おみくじが面白い。
おいらは1月の初詣しかおみくじを引かないが、3人が100円を奉納しおみくじをいただいている。
ひとりは「吉」とノーマルだったが、次のひとりは「向吉」。今が底で、これから吉に向かっていくらしい。最後のひとりが「吉凶相交」なるおみくじを引いた。
ひよこ「なにこれ?」
コメントを読むと、「自分の行いによって吉にも凶にもなる。」などという無責任な解説。
新宿のインチキ占い師みたいなものだ。
情報によると、ここには吉凶だけでなく「平」なるものもあるらしい。
なんにも変化ない無風状態で、回答は拒否しますってことかな。
100円払って、無回答というのは詐欺みたいだね。

晴れ男はありがたいが、クソ晴れ男はありがた迷惑。みたいな視線を同級生たちから投げかけられながら、帰りの参道をワイワイ歩いていくと、左手に『名代・氷川だんご』なるレトロな甘味屋発見。
フォト
シュワシュワした柔らかいかき氷、全身をキーンと冷やしてくれたし、美味しかったし。
合格です。

二の鳥居を右に、大宮駅へと進路を変える。
高島屋のロッカーに確保しておいたひんやり冷えた桃をピックアップし、ニューシャトル大宮駅から隣駅、鉄道博物館駅で下車。
すでに15時を超え、のんびりした遠足であることがわかる。
フォト
鉄道博物館へ入館して遠足らしい社会見学をしようかと考えていたけど、参加者の多くは《早く風呂入ってビール飲もう》という顔つきに変わっている。
てっぱく・鉄道博物館は夏休みの宿題を抱えたクソガキどもに占拠されていたこともあり、今回はスルー。
ここから更に歩いて5分程度の場所にある《おふろcafeうたたね》で、たっぷりと憩いを摂る事にしたいい気分(温泉)

宿泊施設も備えたリラクゼーション・スーパー銭湯。
男子2名、女子3名別々(泣き顔)に風呂へ浸かり、日の入り前からビールで乾杯。
結局、ここに滞在すること5時間げっそり
地元の一人以外は、自宅まで80〜90分をプラスすることになるが、それもまた楽しきかな。
朝から晩まで、120%充実した大人の遠足となりました。
遠足スタート早々に飛び込んできた同級生のサプライズニュースも、参加した5人の笑顔を増やした出来事だった。
仲善きことは、こんなにも美しきことかなぴかぴか(新しい)



パン一番苦手だった夏休みの宿題は「読書感想文」! 福井県と富山県では4人に1人が夏休み中に宿題が終わっていなかった!?
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=140&from=diary&id=3579868
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