2015年劇団☆新感線・35周年オールスターチャンピオンまつり東京公演初日。
『五右衛門vs轟天』(GVG) ★4.5
会場の赤坂ACTは、人気キャラクターの五右衛門(古田新太)+轟天(橋本じゅん)の共演とあって、新感線マニアで満席上等。
開演前に配られたバッテングッズを右手人差し指にかけて、くるくる回す練習を全観客でやらされた。
2階にいた人は、勢いよく回しすぎたから、竹とんぼのように飛び出して1階席へ舞い降りる。
どうやら、つかみは成功したようだ。
ゲキ×シネ『蒼の乱』で観られたような真剣で迫力ある舞台というわけではない。
各々が好き勝手に、下ネタ満載で楽しんでいる。
いのうえロックも真骨頂。
特筆は、QUEEN『ボヘミアン・ラプソディ』を替え歌にしたワンシーン。
この場面だけでも観る価値がある。
結末はいささか尻切れトンボで満点とはいかなかったが、“ゲキ×シネ”で公開されるなら、もう一度観てみたい。
笑いはあるが、涙はなく、感動にはちょっと遠かったけど、ステージと客席が一体となった楽しい舞台だった。大人気公演だから、まだ見ていない人は数少ない当日券目指して鑑賞しようね。
赤坂ACTシアターは地下鉄・赤坂駅から雨に濡れずに行ける便利なロケーション。
TBSテレビ本社と赤坂サカス、BLITZ赤坂たちが一体となっている一帯である。
だからといって、ただ一直線に赤坂駅からシアターに向かうのは、オシャレじゃない。
この日のスタートは四ツ谷から。
まずは、上智とは逆サイドにある赤坂迎賓館へ向かい、正門から高貴な施設を覗き込む。
車ではこの界隈を通ったことがあるが、このように間近に見たのは初めてのこと。
感動
いつになったら、ここに招待される時代がくるのやら
上智大学を右手に、赤坂見附への細い坂道を降りていく。
金沢カレーの東京進出フロントランナー、カレーのチャンピオンは健在。
なお下り坂を曲がり、すると見えてきた、いかにもファサードな建築物。
左《麹町ダイビル》
1976年建築とあるから、それほどクラシカルなものではない。
ただ、正面の意匠に味がある。
道を挟んだ向かいの上智大学側面の味気なさを見れば見るほど、ここダイビルの写真を撮りたくなる。
右手にニューオータニ、左手に今は無き赤坂プリンス。
赤坂見附から、一ツ木通りを直進し、サカスを目指してひたすら歩く
TBSテレビのカフェで汗を拭う。
右《TBSキャラBooBo(ブーブ)》とともに。
BooBoをデザインしたのは、東京オリンピックエンブレムの作者・佐野さん。
「BooBoが自分たちに似ている」と、ブタさんたちから訴えられているらしい。

「もしかして引きこもり一歩手前?」と思ってしまうインドア派の特徴ランキング
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=45&from=diary&id=3542217
こうして暇さえあれば、それなりに出かけることが多いのだが、だからといってアウトドア派と云えるだろうか。
アウトドア派にシンボライズされる、自然に溶け込むような麦わら帽子姿が似合わない。
麦わら帽子といえば『人間の証明』のホテルニューオータニだったな
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