ヨハネの黙示録には世界の終末が記されているという。終末の前に神を信じる者は天に召される。これを携挙という。携挙されなかった人々は、地上を襲う大いなる患難に巻き込まれることになる。
神を信じない者を襲う堕天使なんて、完全にホラー映画の死神風デザインだし、設定からして世界はもう終わるのだから、希望のかけらもない。素晴らしい。
つい最近観たニコラス・ケイジ主演映画「レフト・ビハインド」も携挙をテーマにしていたが、あちらはずっと地味な映画だった。「リメイニング」は低予算映画ではあるが、CGをうまく使って、パニック映画としての見せ場を押さえているため、なかなか面白かった。
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